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第3話

🥀
転校初日。



私は校門の前に立っている。










『 大丈夫。大丈夫。好印象 ⋯ 』




鏡の前で練習もしてきたし、


人気のティーン雑誌を読んでおしゃれもしてきた!






大丈夫、友達は、できる ⋯




















勉強もできるし、
運動もできるし、
先生からの信頼も厚い。




なのに、
友達が全く出来なかった。



理由は、人見知りだから。



信用してる人以外と話すと、
いっつも緊張しちゃって、
あたふた変な言葉を並べて、
最後には黙っちゃう。




それで、男女共にひかれて、
ずっと1人だった。






高校になってから努力はしたけど、
またダメで。



だから、親に相談して、
また転校を決めた。










絶対に、青春するんだぁぁぁ!

















「 なあ 」

『 ひゃっ 』




びっくりした ⋯
いきなり、話しかけてくるなんて ⋯







「 もうすぐ門しまるけど 」

『 え、あ、ひゃい、ありがと、ございます ⋯ 』





嗚呼、また癖が出ちゃった ⋯







「 ⋯⋯ じゃ、」

『 は、はい、』






頑張れ、頑張れ、赤羽!!!!(