二宮「いやこいつがな?あなたがいなくて寂しそーに
してたから。呼ぶ?って言ったらめっちゃ笑顔で
"呼ぶ!!"なんて言うからさ。笑」
西畑「ちょ、それは言わん約束です!!」
『ごめん西畑。私みっちー派やねん。(真顔)』
西畑「本気にすんなっ!!!」
なんだ意外と西畑私の事S U K I!!(殴)
まぁ好かれるのもわるくないかも?
いや、みっちーを裏切ることは出来ん。
(てかどーせなら二宮様に好かれたかった)←
『ふぅ。』←
西畑「お前めっちゃくつろいでるやんか!」
二宮「ここはお前の家じゃないっ!」
『え、住んでいいですk 』
二宮「ダメだわ笑笑」
西畑「はぁ!俺が許さん!!」←
『てかなんで西畑いんの?』
西畑「ちょっとこっちに用があってん。
暇だからいいですか?って聞いたらまぁいいよって
言ってくれたから来た。」
二宮「あぁ!そこジャンプ!あーもう!バカ西畑ァ!」
西畑「え、あ、まじやん!!すんませんっ!!」
『(爆笑)』
西畑「笑うなやっ!」
結局真夜中の1時くらいまで3人でゲームしてました。
ほんとはもっと早く帰るはずだったんだけど、
私が駄々を捏ねすぎて二宮くんが折れてくれたの♡((
でも西畑泊まりなんだよ!?まじぶさけっな!!!
今度あったらどつき回すぞ(怖い)
まぁ二宮くんに送って貰ったからいっか❤(きも)
夜遅くに帰ってきたことを兄に怒られ、
遅くまで遊んだことをメンバーに話したら怒られ、
勝利にはなんか嫉妬され、←
「高校生なんだから!!!!」とみんなに言われました。
ぴえん。(殴
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!