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第30話

喧嘩。


さっき北斗の連絡先ゲットしたから少し元気なあなた。


を、連れて近くのカフェへれっつらごー!←


















『んで、何があったんですか』


前田「……いくらシンメでも
言えないことの一つや二つくらいある」





うぅ、地味にささる…







『そっか』





でも、一応シンメだし、大切なメンバーだから。







話すまで逃がさないよ?(なんかエロい←)









『俺もさ、辛いこといっぱいあるんだよねぇ』


前田「勝手に話進めるんだ…」


『ちょっとくらい聞いてや笑』


前田「…ははっ笑 いいけど」


『ダンスが思うようにいかなかったり、
演技すごいダメ出しされたり。
この前なんて極限合宿のやつ取っておいたのに
いつの間にか録画画面からきえてんの!』


前田「それは消したんだろ笑」





『まぁこーやって大切な?メンバーが話してくれない
のも辛いんですけどね!←』


前田「……」




『でもさ、絶対泣かない!って決めてるんだよね』







なんでか分からない。もともとお父さんが
そう言ってたから。物心ついた時から当たり前だった






それに、











『完璧な佐藤勝利でいたいんだ』





ファンの前で弱々しい佐藤勝利だったら


それはそれで可愛いとか言われるかもしれないけど

俺のプライドが許さない。







だからどんなに辛くたって泣かない。







泣かなかったら、きっと強くなれる。
完璧でいられるんだろうなぁって。













前田「私に泣くなって言ってんの?」



『違うよ。
「涙を見せない=素直じゃない」ってことじゃない』





『俺は涙を見せなかったから強い自分がいると
思ってる。
でもそれは決して素直じゃなかったって訳じゃない』






『辛かった時、いつもあなたたちメンバーが
俺とぶつかってくれた。
だから素直に言うことが出来た。だから泣かなかった』





『無駄に辛い気持ちを隠して
素直にならないんじゃなくて、
素直にぶつかって欲しい。そうすれば涙なんか
出なくても吹っ切れる』





話難しいよね。よくわかんなくなる((








『とにかく、あなたに素直でいてもらいたい。
大切なメンバーだから。ずっと素直に生きて欲しいの』








































前田「…そっか。じゃあ素直に話す。聞いてくれる?」






『もちろん』