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第98話

旅行


菊池 side











前田「ねぇ 熱海行こ」



















いつも無茶なことばっか言う紅一点。


そんな無茶なことにも慣れました。笑
でも遠回しにメンバーに頼るところは
全然変わってない。
たまには、っつーことで
車で1時間くらいかかる事なんか気にせずに
助手席に乗せた。
















































車ん中でチョコレートを食べてるあなた。
可愛いなって思ったのは内緒ね?







『…そんなに食べると太るよ』

前田「大丈夫 私太らない体質だから。」

『よく言うよ笑 いつも あー太った…
って言ってるくs 前田「うるせぇ!」 笑』

『あははh あーっ!!今曲がるところだった!!』

前田「え何やってんの」

『すみません。』























不仲だって言ってたのも結構前の話
今はだいぶ仲良い方?
不仲っていうか、ヤン友みたい笑
まぁ、あなたとのいい関係がこれなら、それでいいかな





















































































































途中途中サービスエリアに寄ってったけど
毎回そこのお店限定のお菓子を買ってくるあなた
可愛い……………より、君のお財布が心配だよ。笑































































































































































































『……っぁぁあ!やっとついたぁぁぁ!』




途中渋滞にはまって中々抜け出せなかったけど、
昼前に出たのがよかったのか、まだ全然時間がある





平日って言うのもラッキー?
この仕事って平日に遊びに行けるところいいよね
いつも賑わってるビーチにもあまり人はいなかった
…って、そりゃそうか笑 冬だもんね





前田「………あーさっぶ」



…ほら、上着持ってこない人がいた。笑


『……っ笑 ほら、いいよ笑』

前田「いいーの?だって菊池寒いやん」

『この下むっちゃ温かいやつだから』

前田「うそー?じゃあ借りるわ あざす」













わーこれあったけ、なんて笑顔で言うあなた。
それは良かったって思ったけど













あれ?学校は?笑






















そんな俺の気持ちを読み取ったのか分からないけど







あなたは目の前に広がる真っ青な海を見ながら
少しずつ言葉にしてくれた。






































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第2章 101話からです✩.*˚