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第68話































『私の話、聞いてくれますか?』



二宮「ん、どした?」












『私、お母さんがいないんです。
小3の時に離婚して、父子家庭で育てられました。』










二宮「うん。」













『でも、1年だけ母とすごしてたんです。
だけど週一でお父さんに会いに行ってました。』


二宮「うん。」


『そっからお父さんと過ごしたいって思うように
なったんです。だからお母さんに言ったんです。
お父さんと過ごしたい、って。
そしたらお母さん、私にはわからない顔をしました。
あ、いや、その時の私には。ですけど。笑』


二宮「うん。」






『でも今は、わかるような気がします。

お父さんと喧嘩している時、泣いている時、
私たちを叱ってくれた時、それから…

お母さんの元を離れる時。
いくつものお母さんの氷上が浮かぶんです。
昨日の出来事のように、はっきりと鮮明に。




それから、私は自分を責めました。
私が悪いことをするから喧嘩しちゃったんだって。』











『何より悲しかったのは、写真がなかったことです。

4人で、笑顔で写ってる写真が5枚くらいしか
ありませんでした。』


二宮「っ……」
















『…私の話はここまでです!』

















二宮「…話してくれてありがとう。」













『結婚して子供が生まれたら、
喧嘩が増えるかもしれないです。
でも"絶対"に、子供に不安を与えないでください。
"絶対"に、思い出を沢山作ってください。

"絶対"に、悲しませないでください。

"絶対に、……幸せになってください…っ、』






























二宮「……分かった。頑張るよ。」









『今なら素直に言える気がします。

結婚、本当におめでとうございます。!』



二宮「うん、ありがとう。」










































何気に初めてなんだよな。過去の話するの。



勝利には近いようなことを言ったけど…



いずれ言う日が来るのかな。まぁその時はその時で!















二宮「あ、虹…!」






『……好きだよ、一言よ?
たまには聞きたいな 今日は私と君が…!』







二宮「苗字を重ねた日 愛が芽吹いた日。」










《虹が綺麗だよ いやお前の方が 照れ始める君に

ありがとう ありがとう。》











二宮「…っ笑笑」


『…ふふっ笑
虹きれいですね!!』


二宮「だな!いつの間にか晴れてるし…」
































二宮「一緒に戻る?」


『んぇ、なにに?』←


二宮「え、レッスン笑
えぇー?そんなんじゃ抜かせねぇぞぉ?笑」




『ああ嘘です行きます行くよ?ちゃんと今から!』




























好きだよ。一言よ?










さっきまで暗かった空も、太陽に照らされ明るく。

虹は幻のように端から端までを包み込んでいた。























あ、このあと嵐の皆さんとセクゾで合同練習ちゃんと
しました!!



そのあとみんなでご飯行ったんだ!



その時に撮った写真、家宝にします。←