第146話

遭遇⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎((
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2020/08/06 04:41





暑いですかー!!!

冷房最高ですぜ卍 うぇぇぇぇぇぇいい!!!()
と、いうわけで(真顔)

冷房の効いたすずしぃぃい図書館で勉強中です。


コロナウイルスが怖いです。ぴえん






でもセミがうるさくて集中できない前田です。



































































もうやだ!!!!!!(やけくそ)

勉強無理!!拒絶反応起こしたから今。(草)



と、いうわけで(2回目)

図書館から出ますかき氷屋さんに行きます。



飽きやす過ぎって?………………行動が早いって

言ってくれる??????



























なんてね、そんなことはいいんだ。



角を曲がると行列ができているお店が見えてきた。







ナイスタイミングで日陰のところに並んで、

携帯をいじっていると前からハグをされた。



























え、なにくそキモいんですけど誰通報すんぞ……


















『警察よびまs…………………』

「あなた〜!!!!」

『蜜です。密密密密密密密密密密密密密密』

「早口言葉?」

『ちがうわ。え、なんで恭平がいんの…
もしかしてストーk…』

高橋「俺が先におったんにストーカーはおかしいや…
もしかしてあなた……」

『なんでだよ!!』









そう、なんと西の人がいました。あ、恭平です。

『今日は梅田じゃないんだ』

高橋「サラッとばらさんといてくれる?」

『はよ前。』































なんてね、話をしてたらサラッと奢ってくれました

きゃあやさしい!!!















社会的距離を保って()

一緒にかき氷をつついてますまじ美味し
このさ、フワッフワナカンジ?分かる??と信じて続けるけど


まじ美味しいのよ!!勉強頑張ってよかった!
(大して何もしてない)




高橋「ちょいちごちょーだい」

『はっおまえふざk…』

高橋「俺の抹茶あげるから〜」

『私抹茶嫌いなんだけど』



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