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第102話

ら し さ



あんな手紙も、人を傷つける言葉も慣れてた
だって、ずっと比べられっ子だったから。






あの子は出来る。私は出来ない
子供の頃からずっと_  だから今更挫けはしない







































































































































「まじこいつ嫌いすぎるwwwwwww」

「調子乗りすぎてるよねーwwww」

「周りからの目に気づいてないんだろバカだからw」






そう言いながら私の机にラクガキする3人。



なんでよりによって油性で書くわけ!?!?←


洗うの超絶めんどくさいんだよッ!!!!!!!







『ねぇ、ごめんそこ私の席。』

「あー…w 知ってるよw」

『……いや、どいてもらっていい?成瀬さん。』

成瀬「…チッ あーあー!つまんないのぉー♡」









つまんないのはこっちじゃボケェ!!←


なんて思ったけど、私心配されるの苦手なんだよねー
ガリさんと作ちゃんどっか行っちゃったし。
今のうちだ!けせぇ!!←












































なんとか間に合った授業も、後ろからのちょっかいで
全然集中できない。あー最悪。


なんのために学校来てんの…って思ったけど
ジャニーズいるしそりゃそうだ!!(納得すんな


















でもさでもさ、
好き の反対は 嫌い じゃなくて、興味がない だと


思うんだよね。つまりだよ!?
こうやってちょっかいかけてくるってことは、



成瀬さんの頭の中に少しでも私がいるってことじゃん


あれ、、(誰かが言ってた?)
















まぁいいや、メンタル高く!!
















じゃかいと続かないよっ☆














































































でも、やっぱり時々泣きたくなる。









『…っ!、』


靴箱をあけたら自分の手が切れた。
下を見ると、カッターの刃先が。




『…汚いやり方。』













血が滲み出す自分の手を見ながら、そう呟いた。