中島「おはよー…!?」
『はよー』
中島「え、ちょっと待って…?」
菊池「どーしt…って…はぁ!?」
佐藤「うおぉっ…えぇ…?」
マリウス「え!?あなたちゃんどーしたの!?」
一気に驚かれました(当たり前)
絆創膏だらけで登場しました前田です!←
『あ、気づいた?そうなの。イヤフォン壊れちゃった
純正品だったのになぁ…泣』←
って言ったら違ったみたい。一斉に頭振ってる。爆笑(
佐藤「え、ねぇなんでそんな傷あんの?」
『あ、傷のこと!?』
菊池「いやそれ以外に何があんだよ笑」
『てっきりイヤフォンの事かと…』←
マリウス「Oh me god…」
中島「え、なに車に轢かれた…?」
『んんんんなわけあるか笑
学校で色々あったのぉー。ま、ガリさんと作ちゃんが
助けてくれたからいいけどっ!』
佐藤「あ、同じ学校か…」
『イェスオナジガッコウデェス』
メンバーは作ちゃんの事どー思ってんのかなっ。
悪い感じはしないけど、
ってか気づいてないかもだけど←それは無い
菊池「何そいつ。ボコしに行こーかな」
『やめなさい訴えられるわ笑』
中島「このあと大丈夫?少クラだけど…」
『あー大丈夫大丈夫。階段から落ちたーって言うわ』
マリウス「気をつけt『あながち間違ってないし』 」
そーなんです。実はあの後階段から落ちましたてへっ
寄り道に浮かれすぎて階段1弾踏み外して
真ん中ら辺から下までオラフみたいに転がって!←
見事足捻挫しますたちゃんちゃん!!←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。