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rdの場合
思わず真顔になる程可愛いらだお。
幼稚園の時はこんなに可愛かったのにいつからブs((殴
ギュッと抱きしめてあげてください。(小動物感)
kyoの場合
どこぞの青い人とは打って変わって驚きより困惑が先に来ます。
ある程度時間が過ぎてから即座に貴方に甘えることでしょう。
彼が甘えるなんて滅多にない機会。思いっきり構い倒してあげてはいかがですか?
mdの場合
まさかの記憶まで幼児化()緑くんがまともに会話できていた貴重な時代です。
ですが、お口が達者なのは昔からのようで、
貴方が幼児化した驚きで混乱しているとマジレスされます。解せぬ
ruの場合
こちらも炎上王子同様、記憶まで幼児化してます。
小さい頃は誰かの後ろにちょこちょこ着いていたイメージがあったので
泣き虫設定にしました(メタい)。泣き止んだらあやしてあげましょう。
cnの場合
即気付きます。(エスパーかな??)
そして挙げ句の果てには今の自分の可愛さをアピールし、
甘やかして貰おうとします。(もちろん、その後飽きるまで甘やかしました)あざとい…!!
knの場合
何と言う事でしょう。彼は昔から大人びた子供でした()
それになぜか昔の方が甘え上手です。
今もこのくらい甘えてくれればいいのに(殴)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。