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rdの場合
朝起きて突然猫耳が生えてたら誰でも驚きますよね。
彼もそんな気持ちだったのでしょうか。
マフラーの赤さに負けないほど紅潮してます。
kyoの場合
流石芸人系金豚。どんな時でもギャグ思考なんて芸人の鑑ですね。
でも本当はいつもあなたには笑っていて欲しいからなんですって。
流石の作者でもこれは萌えまs()
mdの場合
ん"ん"っ(萌え)急なデレ期ですね。
触ろうとすると怒られますが、触ってみましょう。
後日、仕返しがあります。(何がとは言わない)
ruの場合
とりあえずパニックになります。
わたわたしてる姿が愛らしいですね。
赤面のまま話を続けるので思わず悪戯したくなっちゃいます。
cnの場合
びっくりするほど冷静です。(もしかして経験者!?)
何食わぬ顔でいつも通り過ごすので違和感が全くありません。
(因みに猫耳は治るのに一週間かかり、その間は有給を取ってゆっくりしてました)
knの場合
こちらも凄く呑気です。(寧ろ満喫してる)
仕事は家で行っているので特に気にしないそう。
(ただ、普段より甘えたにはなってました)
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。