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2022/01/10

第34話

嫌な夢を見た
語彙力吹っ飛んでる小説。誤字脱字見逃して...。
キラside
今日は嫌な夢を見た。
夢の中で俺がいたのは映画館だった。
周囲に観客は俺以外いなくて、ただ大きいシアターに映画が流れていた。
映画はいわゆる「友情物語」というものらしく、主人公が親友の死を阻止しようとする物語だった。
俺は何故かその映画にのめり込んでしまっていた。特に面白いシーンもなく起承転結もめちゃくちゃで、ストーリーはとてもつまらない映画だったはずなのに。
主人公が必死に親友を探す様に俺は知らず知らずのうちに釘付けにされていた。
終盤に差し掛かった頃、主人公はやっとの思いで親友を見つけた。親友は国だったモノ・・・・・の跡地にいた。建物は真新しいものも多く、建てられてから10年も経っていないだろうというものもいくつかあった。しかし人だけが居ない。まだ利用出来そうな建物ばかりなのに人気だけが全くない。「不気味...。」と主人公は呟いていた。
親友はその土地にそぐわない「城」に居た。
親友は主人公から逃げていた。まるで鬼ごっこを楽しむ子供のように無邪気に笑いながら。
気づいたら大きな城の最上階に来ていた。親友は今にも落ちてしまいそうな場所に立っている。この高さで人間が落ちたら間違いなく待っているのは...死だ。
そして暗転。
俺はさっきまで見ていた映画の中にいた。
目の前にたっているのは...ノウ。
キラ
キラ
っ...!?
声が出ない。
それどころか上手く呼吸ができない。まるで何かに首を締められてるかのように。苦しい。苦しい。
ノウはこちらを見て今にも泣き出しそうな顔で...笑った。そんな顔のノウを見るのは初めてだった。
ノウが、落ちていく。
俺はそれを眺めることしか出来ない。
苦しい。呼吸が上手くできない。なんであんな顔を最期に俺にみせたんだ。苦しい。苦しい。
俺は、何も、出来なかった。
ノウ
ノウ
れーとーくーん???
キラ
キラ
っ!
そこで目が覚めた。なぜだか分からないが突然安心感が襲いかかってきた。油断すると泣いてしまいそうだ。
ノウ
ノウ
大丈夫...?なんかすごいうなされてたよ?
ノウ
ノウ
まぁ俺は久々に冷凍くんの声聞けて嬉しかったけど!うぅ...って言ってた!
キラ
キラ
...。
夢の内容なんてほとんど思い出せない。
でも。
すごく嫌な夢を見た不快感だけが残っている。
キラ
キラ
...おは...よう。
ノウ
ノウ
ノウ
ノウ
うん!おはよう!
無邪気な声でノウが答える。
あぁ...嫌な夢だった。
もっと平和で!!明るくて!!ワチャワチャしてる2人が見たい!書きたい!!
思いつきで書いたんで起承転結とかは気にしちゃダメだ。