第14話

ー偽りと本音ー
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2025/07/13 13:38 更新
しばらくして平野家が見えてきて私はふと思いついた。兄の本音が知りたくて私は試してみたくなり神君に一芝居してもらおうと思い私は角にある電柱の前で足を止めた。
神宮寺勇太
神宮寺勇太
ん?どうした?
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
あの、神君にお願いがあるんです…😟
神宮寺勇太
神宮寺勇太
なになに?改まってお願いって?なんでも聞くよ?
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
私の彼氏になってくれませんか?…でも、あの正式とかじゃなくて…その…
神宮寺勇太
神宮寺勇太
(。・・。)……七菜香ちゃん…好きな人ってもしかして紫耀なの?
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
え?ち、違うけど……あの、実は私兄の好きな人の話聞いたんです…それが私だって聞いたから…私に彼が居れば諦めてくれるかなとか思ったりして…あの、無理なら断ってくれても全然…他に頼みます…。
神宮寺勇太
神宮寺勇太
……ふーん、なるほどね💡他に頼める人は居ないよね?僕で良かったら、一芝居打つよ?僕だって好きな人の力になりたいし。
でも、彼奴はそう簡単にはいかないとは思うよ?
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
ありがとございます😊(でも神君に気づかれた…裏を返せば私の気持ちも実は揺れてる…紫耀兄が自分を好きだと聞いてから…何だか心のモヤが消えない…だから試すだけ…。)
それから私は神君と平野家に向かった。
平野紫耀
平野紫耀
お!おかえり!って…神と一緒か?
神宮寺勇太
神宮寺勇太
当たり前だろ?彼女を送るのは当然だろ?
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
(あ、もう、芝居に入ってる!私もやれるかな。)
平野紫耀
平野紫耀
ん?彼女ってお前〜いつの間に〜😯
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
まぁ、そういう事。神君は優しいんだから。
平野紫耀
平野紫耀
僕だって優しいのに〜😑少し神上がっていかない?もっと神に聞きたいことあるし。
神宮寺勇太
神宮寺勇太
うん、いいけど(これで大丈夫かな?彼らしいか?俺…なに聞かれるか…😶)
なんか兄の態度普通?私に彼が居るのに気にしてない?前におばさんと話していた事って違うのかな…とか私は思いながら神君と中に入りました。
叔母様
叔母様
 あらまぁ、いらっしゃい。ナナちゃんがお客を連れてくるなんて珍しわね。
平野紫耀
平野紫耀
おばさん、違うよ。こいつ、僕のダチだから。
神宮寺勇太
神宮寺勇太
どうも。お邪魔します。紫耀の友達であり
七菜香ちゃんの彼でもありますが…。
叔母様
叔母様
あらまぁ、ナナちゃんの彼氏さんかい。紳士的な方ですこと🤭
神宮寺勇太
神宮寺勇太
よく言われます(笑)
平野紫耀
平野紫耀
神!まだ僕は認めてないぞ?お前が七菜香の彼とは😑
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
(アハやっぱりまだ芝居続け無いと駄目か😮‍💨私大丈夫か心配😶)
そして私と神君は兄の部屋に案内された。
平野紫耀
平野紫耀
それで本題に入るけど二人はいつから付き合ってる?
神宮寺勇太
神宮寺勇太
(うわ…いきなりそれ…ど、どうしょ😦つい最近とかで大丈夫か😅)
つい、最近だよ。俺が七菜香ちゃんに告白した。
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
(兄らしい質問…やっぱりあの話はマジ?神君に話し合わせないと。)
平野紫耀
平野紫耀
最近!!そうなの?七菜香は神に告白されて返事したんだ?だから僕の事避けてた?
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
はい。さっきも言ったけど神君は優しいし、逞しいし。
神宮寺勇太
神宮寺勇太
(なんか照れるな😳)
平野紫耀
平野紫耀
ふーん。そっか…僕だって優しいし逞しいんだけどな…😦
平野紫耀
平野紫耀
…でも僕に報告なしで付き合うとか許せないよ!しかも相手が僕のダチでしょ?七菜香…ホントに神でいいの?いいなら…なんか僕に証明してくれなきゃ…認められないな…
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
えっ…証明…って(!!)
神宮寺勇太
神宮寺勇太
(マジ!どーする?証明って…な、何すれば…まだ交際浅いわけでしょ…んー?)
平野紫耀
平野紫耀
好き同士ならではの事があるよね?付き合いは浅いけどさ。(僕のファーストキッスは七菜香が良かったけどな😂神なら…まぁ、仕方ない。)
神宮寺勇太
神宮寺勇太
(キス…しても良いのかな😳だけど七菜香Cに取っては俺が初めての相手になったら嫌だよな…だって七菜香Cの好きな人は紫耀なんだよね?)
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
(私は神君の行動を待った。)
平野紫耀
平野紫耀
あれれ?できない?できないよね?まぁ、まだ二人は付き合いが浅いんだら…証明は要らないよ😜神、約束してくれる?七菜香を悲しませたり、泣かすような事したら僕は兄として許さない。それだけは約束して!
神宮寺勇太
神宮寺勇太
それでお前が許してくれるなら、約束する。
私は内心ホッとしていた。とりあえずは神君と私の交際は許してくれました。だけど私と神君の偽りの関係は暫くは続けないといけなくなりました…私は兄の本心が読めなかった。本当は嘘だってバレてるんじゃないかって…だからあえて証明するのは見逃してくれたんじゃないかって…その時はそう思ったのです。
平野紫耀
平野紫耀
まぁ、話はそれだけなんだけど…神、七菜香を送ってくれてありがと😊今日はもう、帰っていいよ!これからも七菜香の事よろしく👋
神宮寺勇太
神宮寺勇太
わ、わかったよ。じゃ、帰るよ?
七菜香Cまた明日、朝に迎えに来るね😉
おやすみ👋
そして神君は帰って行きました。
平野紫耀
平野紫耀
😊👋
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
おやすみなさい。
平野紫耀
平野紫耀
で、七菜香?マジで神でいいの?俺だって七菜香の事本気なんだけど…?
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
えっ……。うん、好きよ…神君の事…(なんか、演技するの辛い…)
平野紫耀
平野紫耀
ふーん、いつまで続くかな😜僕もまだ諦めるつもりは無いから。
でも2人の関係も見守らせて貰うから😊💥
橘七菜香(ななか)
橘七菜香(ななか)
(な、なんか怖い😵)
それから私は自分の部屋に戻った。
兄は私と神君の関係を面白がってるのかな…長く続かないって思ってると勘づいた日になりました。

又、私は偽りの関係を暫く続けられるのか不安も同時に残ってしまったのでした。

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