第3話

危険なゲーム
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2018/07/05 13:12
こいつは…誰だ?
手越「お前誰?」
ブラック 「私に名前はない…そうだな…今回はブラックと呼んでよ〜」
テレビに映ってる奴は無駄に調子がいい
ブラック 「ところで君」
と言って指さしたのは二宮くん
ニノ 「えっ俺?」
ブラック 「君はゲームが好きなんだよね?」
ニノ 「まぁ…」
ブラック 「なら面白いゲームに参加させてあげよう」
ニノ 「まじ?やった〜」
二宮くん元気だな〜w
ブラック 「安心しなさい こいつ(ニノ)以外の方にも素晴らしいゲームを提供いたしましょ」
手越 「よっしゃ! ポケモン?サッカーゲーム?」
手越も食いついた
ブラック 「名ずけて…殺し屋を探せゲームだ…」
……は?何言ってんだ?こいつ
みんなも謎な顔をしてる
ブラック 「まぁそんな顔をしないでくれw
説明すると 今から私はある魔術を使ってこの中から殺し屋を作り出す
殺し屋じゃない人はその殺し屋から逃げればいい話」
…聞いた感じ人体に影響はないみたいだな…
ブラック「ちなみに殺し屋に捕まった場合は…死ぬ…… あぁもちろんホントノシダカラねw」
は?
マジかよ
小山 「えっ……俺たちゲームで命をかけなきゃいけないの?」
ブラック 「大丈夫だろw NEWSとやら お前らはドラマでもそういうドラマに出るんだろ?」
加藤 「まぁそうですけど……」
ブラックさんよくご存知でw
だが嵐は怒ってて…
櫻井 「いやいやちょっと待てw
俺達こんなのに付き合ってる暇ないんだけどw」
松本 「俺たちは帰らせてもらうから」
相葉 「行こ行こ」
そう言って扉を開けようとすると……
ブラック 「そこに触ったら死ぬよ〜」
と言われ…扉の方を見ると…
ドアノブに毒の針が
櫻井 「うわぁ!」
ニノ 「まじもんじゃーん!」
相葉 「シャレになんねぇw」
といい強制的に参加させられることに
ブラック 「ちなみに殺し屋に選ばれた人も自分が殺し屋とは気づかないからね〜」
というと目を瞑れと言うから俺らは目を瞑った…
……しばらくすると
ブラック 「殺し屋をセッティング完了w
ちなみに殺し屋は夜にしか行動しないから安心しなよ〜 それじゃ君たちのお部屋になる教室に転送するからね〜」
と言われると飛ばされまぁ広い部屋に俺は一人でいた
最後に聞こえる声
ブラック 「この場所は廃校を改造した場所さ 色々改造されてていろんな殺害方法が楽しめるへやがいっぱいあるから殺し屋はそことかも使ってみてね〜……まぁ今は聞こえてないだろうけどw」
という声が聞こえ音が消える

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