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正直、何書いているのか自分でも分からなくなる時もあるのですが
こうしてたくさんの方々に見てもらえていることが
ホントに励みになります!!!!!!!!!!
これからも、応援お願いします🙇♀️
では、本編どうぞ
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今私はどこかもわからない場所にいて
その場所で爆睡しています
え何でそんな場所にいるかって?
その訳は、今日の朝に遡る
準備が完了して玄関でこうきを待っていると
ピロンッ
ラ〇ンがきた
ラ〇ン
ぇぇええええっ!
確かに私は極度の方向音痴だ
迷子になったらどうしよう
そんなことを考えながら、私は家を出た
そして案の定
どこよ、ここ、、、、、、
思った通りと言っていいのか、、、
こうきの心配が的中し
迷子になっている私
そんなに離れた場所に来ちゃったかな
いや、私の足でそんな遠くに行くことは出来ないはず
もしかしたら、来たことがある場所かも
そう思い、周りをよく見るけれど、周りの建物や景色に見覚えなんてない
こんなふうにしていると、昔を思い出す..........
あの時も1人だったっけ............
涙がこみ上げそうになった時
〜♪~♪~♪~♪~
着メロが流れている
とりあえず電話に出てみると
優しいあやとの声を聞いて
安心したからか
私の涙腺は一気に緩んだ
住所調べて送る←適当...すみません🙇♀️
あれ、そういえば
「そっちに行く」
って言ってたけど学校は.......?
ま、いいや←(作者)いいのかよ
あ、なんか安心したからか泣いたからかわかんないけど、なんか眠気が...............
ん、近くのバスの停留所にベンチがある
あやとが来てくれるまでそこで寝ていよう........
そうして私は眠り😴についたのだった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!