久しぶりのあなたのニックネームです。
キラーにEXP狩りに行こうと誘われた。
EXP狩りって何?オイシイノ?
さらっと思考読むなし
読者の皆さん、
この説明で理解できただろうか。
できないよね。
移動シーンカット
キラーside
ザシュッ
モンスターを殺して、塵にした。
やあ、キラーだよ。
さっき僕がお手本になってEXP狩りの仕方を
教えたんだけど、
あなたのニックネームちゃんが
やりたくないと言い出して…
今必死にやらせようとしてる。
あなたのニックネームちゃんはEXP狩りに向いてないかもしれない…。
平和主義か。
まぁ、そこも好きなんだけどね←
帰宅カット(((「カットしすぎだろ」
夢主sideに戻ります
話をしてるとホラーが降りてきた
あの3方はギャーギャー騒いでるから
私が作らないとだな。
これが世に言うエンジェルスマイルか。
可愛い。こるから毎日作ってあげようかな。
というかキッチンどこ?
トコトコトコ
何を作ろうかな〜。
冷蔵庫には何があるんだろう。
ガパッ)
色々と入ってるなー。
……この材料なら…、オムライスができるかな?
よしっ、オムライス作ろう!
小説の力のカット
数十分後
やっとできた!
作っている時にホラーがずっと私を凝視していたことは、気づいていなかったことにしよう。
ホラーさんがすごい勢いで食べてる…
もう君星のカー◯ィに勝てるんじゃない?
ホラーがジトっとした目で私を見たあと
食べ始めた。
これからは気をつけよう。
ドガーン) ギャーギャー
なんか騒がしi
………………( ᐛ👐 )パァ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!