無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第14話

14YD
イェダムside

.


皆んなで仲良く宿舎に帰る

ジョンウ
ジョンウ
寒い寒い寒い~!
ヨシノリ
ヨシノリ
ジョンウ押さないで...
ジフン
ジフン
ヨシノリ...顔怖いよ?
ヨシノリ
ヨシノリ
ちょ、...アホがウザいです
ジョンウ
ジョンウ
アホじゃないしー!!
イェダム
イェダム
分かったから押すな!ジョンウ!!
ジョンウ
ジョンウ
はい...



いつものごとく賑やかなまま、リビングのドアを開ける


ジェヒョク
ジェヒョク
おかえり
イェダム
イェダム
...た、だいま


リビングのソファに座るヒョンソギヒョンとジェヒョギヒョン
決してくつろいでいたようには見えなくて…

すぐさま異変を察知したのは、俺だけじゃない。





ユンビン
ユンビン
...ジョンウ、何した?
ジョンウ
ジョンウ
なにもしてないですよ!!
ユンビン
ユンビン
...説教?
マシホ
マシホ
僕心当たりないよ?



おい、メンバー達よ俺の後ろに隠れるな!
ジュンギュヒョンなんて1番でかいんだから隠れてないぞ?
あ、背、縮こめた…


ジェヒョク
ジェヒョク
ちょっと話があるんだ...いいかな?



誰がNOと言えるだろうか
これが世に言う YES or YES ってやつ


イェダム
イェダム
大事な話?
ジェヒョク
ジェヒョク
うん


はいおわた。もう俺知らない!
怖すぎてちびりそう


ジョンファン
ジョンファン
...お説教ですか?



1番年下のジョンファナがおずおずと俺の後ろから顔を出して尋ねる
さすがヒョンソギヒョンに負けない小さな巨人。勇気あるなぁ…




ジェヒョク
ジェヒョク
え?説教?違うよ


キョトンとする兄さんに、俺たち全員の肩の荷が降りるのが分かる

ジェヒョク
ジェヒョク
とりあえずみんな座って
みんな
みんな
はい


ヒョンソギヒョンがずっと黙ったままなのが少し、いや、かなり!!怖いけど…
ここは大人しく座ろうではないか



ジェヒョク
ジェヒョク
あのね...突然だけど...
同居人が一人加わりました



ヒョンの声が、やけに鮮明に聞こえる。
同居人…?TREASURE 13のメンバー以外で?

俺を含めみんな、ポカーンと口を開けてる


イェダム
イェダム
えっと...いつから?
ジェヒョク
ジェヒョク
もう部屋にいるよ
イェダム
イェダム
はい!?
ジェヒョク
ジェヒョク
同居人の名前は...知らない



静かに話し出すジスヒョンに、頭の中のハテナマークが無くならない


ジフン
ジフン
...”知らない”って名前なの?
ジェヒョク
ジェヒョク
違う違う。本当に知らないの
ユンビン
ユンビン
はい...?
ジェヒョク
ジェヒョク
その子について、俺も何も知らない
年齢も、名前も、出身も、性格も……あ、でも性別は女だよ
みんな
みんな
はぁっ!?
ジェヒョク
ジェヒョク
ちゃんと説明するから座って?
イェダム
イェダム
いや、でも
ジェヒョク
ジェヒョク
座って?
イェダム
イェダム
はい
ジェヒョク
ジェヒョク
ちゃんと説明するからさ




少し圧をかけながら話し出す兄さんは、いつにも増して真剣だった