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第20話

20JHK
ジェヒョクside
ハルト
ハルト
ジェヒョギヒョン、パス
ジェヒョク
ジェヒョク
はいね


珍しい、ハルトが諦めるなんて
いや、凹んでるのか

どんまい、と弟のジョンファンに慰めてもらってる


ジェヒョク
ジェヒョク
おはよう、俺はジェヒョクだよ
あなた

...

ジェヒョク
ジェヒョク
急で驚かせちゃったよね、ごめん



無視されようが僕はめげない
女の子は大きな瞳で僕をジッと見つめる

目線を合わせて話さないとね
警戒しちゃうから


ジェヒョク
ジェヒョク
雪が降ってた日の事、覚えてる?
あの日からもう丸3日経ったんだよ。体調は大丈夫?
あなた

...

ジェヒョク
ジェヒョク
あ、ここは僕たちの宿舎。
あの雪の日、路地裏で君を見つけて、あのままじゃ危険だったから、とりあえずここへ連れて来たんだ
あなた

...




女の子の眉が少しだけ、ピクリと動いたのを、僕は見逃さない


ジェヒョク
ジェヒョク
もう一度聞くね?
体調は大丈夫?何か食べたい物はある?
あなた

...

ジェヒョク
ジェヒョク
そんなに警戒しないで
大丈夫、君に危害を加えないから
あなた

...

ジェヒョク
ジェヒョク
うーん…難しいな…どうしたら笑ってくれる?



思わず苦笑い
これはハルトが凹むわけだ…
ずっと、彼女は無表情。






ジェヒョク
ジェヒョク
ジュンギュヒョン、イェダミ、ジョンウ、パス
ジュンギュ
ジュンギュ
は!?
イェダム
イェダム
ひっ!?
ジョンウ
ジョンウ
ふ!へほ?
ジェヒョク
ジェヒョク
Go!!!!!!
ジュンギュ
ジュンギュ
ジュ、ジュンギュですっ!!Σ(Д゚;/)/
イェダム
イェダム
イェダムですっ!!Σ(O_O;)
ジョンウ
ジョンウ
ジョンウです~っ!!ヽ(ill゚д゚)ノ
ジュンギュ
ジュンギュ
ヤーー!
イェダム
イェダム
わぁーー!
ジョンウ
ジョンウ
うぇーい!
あなた

....

ジュンギュ
ジュンギュ
すみませんでした
イェダム
イェダム
申し訳ございません
ジョンウ
ジョンウ
ごめんなさい



ダダダダ!と効果音付きでドヨナの後ろに隠れる3人
えー…あの3人、思ったより使えなかった
…じゃなくて、ダメだったんだなぁ









あなた

...



僕らをジッと見つめる女の子
今なにを考えているんだろう


あなた

......な、んで...



突然、静かに口を開く
僕の目をしっかり見つめる女の子

ジェヒョク
ジェヒョク
うん?
あなた

....どうして私を助けたの

ジェヒョク
ジェヒョク
え?
あなた

...

ジェヒョク
ジェヒョク
なんでって…あのままほっとけば君はきっと死んでt
あなた

それでよかったのっ!!!

ジェヒョク
ジェヒョク
え?



低く、しかし綺麗な透き通る声で話し始める女の子
その目は怒りに満ちている




あなた

何で私を...死なせてくれなかったの...




僕の目を見つめて声を震わす
なんで?
なんでこの子はこんなに…