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第8話

8DYside
ジュンギュ
ジュンギュ
あ!ルトたちだ~!!


だだだだ!!と玄関まで駆けていくジュンギュヒョン
スンフニヒョンにも引けを取らない犬っぽさだなぁ…

ジュンギュ
ジュンギュ
ひえやえあうええ!!!??



あ、犬は犬でもうるさくて可愛くない犬だな…なんて、ヒョンソギヒョンとため息をひとつ


ヒョンソク
ヒョンソク
変な悲鳴が聞こえたけどどうした…ってひえやえあうええ!!??
ドヨン
ドヨン
いてっ...


急にヒョンソギヒョンが立ち止まるからゴツッとぶつかってしまった
どうしたんだろ…





ドヨン
ドヨン
お帰りなさいヒョン、ルト...?



玄関に立っていたのはヒョンとルト。
だけど可笑しいのは2人の格好…

ジェヒョギヒョンは出かける時つけていたマフラーをしてなくて首元あいてて見てるこっちが寒そうで、ハルトに関してはコートを着てない



その代わり、そのコートとマフラーをまとっていたのはハルトの腕の中でスヤスヤと眠る凄く綺麗な女の子

ハルトが女の子をお姫様抱っこして連れてきた


ドヨン
ドヨン
えっと...お帰りなさいヒョンたち
ジェヒョク
ジェヒョク
...ただいま
ドヨン
ドヨン
...寒くない?
ハルト
ハルト
寒いし、死にそうです


あーあーハルト、鼻が真っ赤っかだよ

ジュンギュ
ジュンギュ
えっと…その…ルトがお姫様抱っこしてるのって…



お、ナイスだジュンギュヒョン!
俺も聴きたかった事を恐る恐る聞いてくれるお兄ちゃんに、心の中で親指を立てる


ハルト
ハルト
...猫
ジュンギュ
ジュンギュ
いやいや、無理があるでしょ
ジェヒョク
ジェヒョク
猫ですよ?
ジュンギュ
ジュンギュ
うん、猫だねごめん
ハルト
ハルト
ドヨニヒョンどうしたんですか?
ドヨン
ドヨン
え...あ....随分と大きな猫だね...
ハルト
ハルト
うん、猫ですね
ドヨン
ドヨン
あ、はい


ダメだ、猫に見えてきた…


ハルト
ハルト
猫...この子は大きな猫...


ぶつぶつと繰り返すハルトに突っ込むのを諦めたのか、ジュンギュヒョンが

ジュンギュ
ジュンギュ
すごく可愛いね、猫...


と言うと、

ハルト
ハルト
ですよね!?


何故か嬉しそうに笑う弟
ジェヒョギヒョンも隣でニコニコしてるし…





悪い夢でも、見てるのかな?
変な世界に迷い込んだみたいだ