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小説
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麦わらの一味のナミがすとぷりと出会う
40話 告白.5
~さとみ ~
ガチャッ
ナミー、返事って
さとみは好きなんだよね?
あぁ、好きだ、だからあの時言ったんだ!
するとナミが俺の頬に手を添えた
!ナ、ナミ/////
私初め、さとみのこと兄のような人だなって思ったんだ。でも1人の男として見た時、私ができないことをさらってできちゃうからかっこいいなって。私、さとみの横顔綺麗で好きなの・・・だから誰にもさとみの隣に立たせなくないし、見せたくない・・・大好きだよ!さとみ
ナミはそっと俺の頬に触れた手を下ろしたすかさず俺は
《ギュー チュッ》なら俺と付き合ってください/////
///はい
だけど好きなの俺の横顔だけ?
うん
え・・・
嘘、全部大好き!
/////
今のは反則でしょ/////愛してるナミ💗
マリオネット
愛されるマネ