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小説
恋愛
麦わらの一味のナミがすとぷりと出会う
38話 告白.3
~ ころん ~
ガチャッ開けるとベットの上で寝ているナミがいた
ナ、ナミ///なんで寝て・・・
僕、そんな待たせたかなっと思いつつ、ナミに近づいた
僕、ナミが・・・好きだよ////僕と・・・つk))
僕の話途中に、ナミが僕の腕を引っ張ってベットの上に乗せられた
ナミ/////何して))
シー《ころんの口に指を当てる》
ナミが僕の額に自分の額をくっつけ
ころんはさぁ、口が悪くて私の事男のように扱うことがあって、イライラすることがあったけど・・・ツンデレなんかな?口には出さないけど、いつも心配してくれて、いざって時助けてくれて、そんなころんが大好き!・・・だから私と))
《チュッ》・・・俺(・)と付き合って
/////はい!
僕はベットの上で何度もキスした・・・大好きナミ💙
マリオネット
愛されるマネ