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『私の居場所はあそこだけ。』 『嗚呼、早く帰りたい。』 『皆はどこだろう。』

いつからだろう、心から笑えなくなったのは 10歳の時夜中に鬼が来て父と妹を喰い殺し、兄と母を鬼にした。 私は兄と母をこの、自分の手で"殺した" 気が付いた時には私は鬼殺隊になり、柱になっていた。 家族も居ない仲間も居ない、私って何の為に生きてるんだろ、そう考えるはずだった。 でも、 無一郎「○○さん！後で一緒にご飯食べようよ！」 蜜璃「無一郎くん！○○ちゃんは私とご飯を食べるのよ！ね、○○ちゃん！」 小芭内「そうだぞ俺は甘露寺と○○とご飯を食べるんだ。」 義勇「俺も一緒に食べたい、」 しのぶ「あらあら、じゃあ○○さんと冨岡さんと私3人でご飯を食べましょう」 天元「おい○○は俺と飯を食うんだぞ。な、俺の4人目の嫁さん♡」 杏寿郎「うむ！○○は宇髄の妻では無いぞ！俺の妻だ｣ 実弥「うるせだテメェら」 行冥「可哀想に、」 私は幸せになっても良いのでしょうか、

　十三歳にして最強、 　最速の呼吸の使い手。

　「　やっぱ最強かも、　」

あなたは町にある甘味処で働いているごく普通の町娘。 ある日あなたは鬼殺隊の隊士達の接客を請け負い、ひょんなことから彼らと仲を深めていくことになる。 しかし関わっていくにつれて、あなたは彼らの様子がおかしくなってきていることに気付く。 彼らの呪縛はどんどん強まっていく。あなたは逃げ切ることができるのか_______ ーーーー 1から作り直していってます。更新はゆっくりですがストーリー自体はそこそこ浮かんでいるので気長に更新を待っていただけると嬉しいです。 ⚠️キャラ崩壊(ヤンデレ) ⚠️亀更新 ⚠️作者は鬼滅の夢小説を書くにあたって数年のブランクがあります。いろいろ気をつけますが、設定等にミスがあったらお手数ですがコメントで教えていただけると幸いです