今回は私の推し!ジェルくんで書かせて頂きます(>_<)
順番は
ジェルくん
👇
なーくん
👇
さとちゃん
👇
ころちゃん
👇
るぅとくん
👇
莉犬くん
にしようと思ってます🙇♂️
では、本編へどうぞ🥺
※このお話は主の妄想が詰まったお話です。不快に思ったら申し訳ございません。
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現在午後3時50分
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
(ジェルくんの家の中(ジェルくん視点))
ピンポーン
ポチッ
あなたさんはマンションのロビーで待っています💭
10秒ぐらい経って、、
あなたさんは久々に会って緊張してます😇
トコトコ
ガチャ
ジェルくんは冷蔵庫に飲み物を取りに言ってます!
コトッ(コップを置く音)
ジェルくん、ジェルリスさんすいません、、
1時間後ぐらい
ヒタッ(ジェルくんの手をあなたさんのおデコに置く(?))
そしてあなたさんはお風呂場へ向かう
クラクラしてきても近くにあった洗濯機にあなたの体が当たった
ドン
この時あなたさんは媚薬のせいで上手く体が動きませんでした。。(媚薬の効果知らん)
一旦ここで切ります(◜ᴗ◝ )
主眠過ぎて体が持ちません。(´º∀º`)
最近昼夜逆転してるんですよ、、
なのでもうそろそろ寝ます(◜ᴗ◝ )
起きるのが2時ぐらいなので多分、
そんぐらいからこの続きを書きます( ◜௰◝ )
もしかしたら明日になるかもです😇
すいません(´º∀º`)
(ここまでのお話で不快に思ったらすいません。)
おやすみなさい😪
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!