私は臣のLIVEに行く前から最初ファンとして考えていたけどいつの間にか恋していた人、、、でもこんな人が私の彼氏になるわけないと思った…すると!?
そして私は臣くんに言われるまま目をつぶってみた。するとなんだろうどんどん足音が近くなって、次の瞬間
私は驚きのあまりすぐ目を開けた
私は目が点になったこれが現実として受け入れていいのかどうかと。でもこんなに私のことを真剣な目で見てくれる人は臣くんしかいなかった。その時私もちゃんとこの気持ちを伝えようそう感じた。
これが夢だと思ったが現実として受け入れていいとこれで感じた。これから貴方と私の物語が始まる。
END
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!