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2018/10/21

第3話

チャプター1
かるらー
よっしゃ給食〜
七海(なみ)
腹減った〜

うちの名前はかるらー。
隣にいるのはうちの友達の七海。

普段は部活のメンバー5人と一緒にいるけど、残りの三人は給食当番でいない。



三人は今宵、みなみ、夜空のこと。


今宵は部活のキャプテン。
いつもみんなをまとめてくれるし、一番しっかりしてる。
たまにテンションおかしくなるけど…w

今宵はジャニーズが好きでライブもたまに行くらしい。


みなみはみんなにみなって呼ばれてる部活のエース。
エースで美人で頭がいいのにアホ。
天然って言われるけど多分こいつはアホだな。生活面とか行動がどこか抜けてる。


夜空はとにかく可愛くて小さい。
でも見た目とは裏腹に失礼でやばいやつ。うちと七海のテンションと同じようなものだもん。
こいつ、彼氏いんだぜ?リア充ってわけよ。




うちたちの部活はニ年生、そううちたち五人と一年が三人しかいない。

ほんとに少ない中、頑張ってる。





その一年生の一人、向日葵ことみなみの妹がやって来た。

向日葵(ひまわり)
みっちゃん!かるさん!

かるさんって言うのはうちのあだ名。
かるらー
ひまも当番じゃない?
向日葵(ひまわり)
うん、明日から

向日葵はメンバーやクラスメイトからひまって呼ばれている。
みなと同じようなものだ。




そして手を洗って七海と一緒に席につく。

うちの学校は教室で食べず、
全学年が一つの広い部屋に集まって学年ごと食べるようになっている。



全校
いただきます!

全校でいただきますを言ってから橋をみんな持ち、食べ始めた。

そしていつも通り給食が余る。
男子は一気に集ってじゃんけん大会の始まり。
男子
最初はグゥ!じゃんけんポォォン!!!
騒間(そうま)
っしゃぁぁ!久しぶりに勝ったぁ!

騒間が勝ったらしい。

その他にも勝った人がいるらしい。が、蒼樹は負けたらしい。


いつもはそんなことでは怒らなくなった蒼樹、
だけど今日の給食はなぜか量が少なかった。

そのためか蒼樹はイライラしていた。


蒼樹は給食や食べ物が絡んでくるとやばい。



トマトと果物が嫌いで、そのふたつをふざけて置こうとしても怒る。

今宵(こよい)
蒼樹運悪w

じゃんけんに負けたのを見て今宵が言う。
それに反応した蒼樹はこっちを向いた。
蒼樹(そうき)
ほんとだよ
魁斗(かいと)
蒼樹、肉の時運悪いから

そう言ったのは蒼樹の幼馴染、魁斗だ。

魁斗は蒼樹と同じ部活で運動神経がいい。
勉強もそこそこできるけど、チャラい。将来パリピってそうだ。
意外と動物とかドラマが好きらしい。
かるらー
まじかよw
みなみ
あ、でも肉の時負けてるの多いよね

言われてみれば、
肉系の主菜が出た時のじゃんけんは大体負けている事が多い。

勝つことは珍しい方だ。





喋りながら給食を食べていたらごちそうさまのあいさつの時間となった。
まだ食べている人が多い。
全校
ごちそうさまでした

そう言うと数人が立つ。
食べ終わってない人は急いで食べる。

でもうちのクラスは違う。まだ喋り続けている。
担任(理科の先生)
ちょっと、二次会開かんでいいから早く食べなさい

それに対して生徒達は「はーい」などと適当に返した。
それでも騒間やかるらーは喋る。
あとヒルも。

ヒルってのはとにかくおかしいやつ。
面白いしバカだしうるさいけど、ほんとにいいやつだ。
親と離れていて、施設みたいなところで同じような子供たちと暮らしている。

部活に熱心なところはうちでもすごいと思った。






給食を食べ終わって午後の授業。


それが終わったら次は清掃。
うちと七海は同じ掃除場所、自分たちの教室だ。

踏夜と翠もメンバー。


翠はクラスの副学級委員長だ。
頭が良く、うちとは別の部活。意外とアニメとかが好きでたまに話す。




廊下の掃除はヒルとミキの二人だ。




今日はうちが机を運ぶ仕事。
翠が雑巾で七海が黒板、踏夜はほうき。


七海は黒板のの下の木の部分に溜まったチョークの粉を小ぼうきを使ってちりとりに入れていた。

翠は黙々と雑巾をしている。



そしてうちは机を運んでいる状態だ。

量が意外と多いし、
中に何を詰めているのか、重い。

踏夜(ふみや)
はやく運んでくださーい

バカにしたように踏夜はこっちを見ていた。
机が運ばれるのを見ている。
かるらー
お前も運んでいいんだよ
踏夜(ふみや)
遠慮しとくわ
かるらー
くそが

いつもと同じような会話。

踏夜は頭がいいからってうちをバカにする。
黙って本を読んでればイケメンなのに、なんでこんなひねくれてんだろ。



そして最前列の机を運んでいる時、
痺れを切らしたのか踏夜がやっと机運びを手伝ってくれた。

ああだこうだ言う割にこいつは優しい。





……え?


瞬時に思った。

踏夜は運ぶのを手伝うのかと思ったら机はひとつしか運ばなかった。
まだ数はたくさんある。

そのひとつが蒼樹の机。

蒼樹の机は本が入ってて他の人より重いはずだ。
踏夜はそれを知ってるはず。
なのになんでよりによって重いのを選んだ?


些細なことだけど不思議だ。

聞いちゃいけないと思って黙って机を運んだ。







そして一通り雑巾をかけ終わり、
あとは机を綺麗に並べるだけ。

うちのクラスは多分、学校一机の配置が綺麗だ。

ふざけてるしうるさいしお調子者ばっかなのに、変なとこで真面目なクラスだ。


すると掃除をいつもサボってる(ふざけてる)ヒルが遊びに来た。
これもいつものこと。
ヒル
なははははは
踏夜(ふみや)
あははっははっはっwww

きっと踏夜のツボはヒルだ。
絶対そう。





そんなふざけたクラスメイトの様子を見ていたらさっきの机のことは頭の片隅にもなかった。









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はい、
これはまた言っておきます。



自己満です。
クラスメイトの名前は変えてます。
自己満です。
自己満です。
自己満です。



そして、
実際にあった行動を書いているんですよ。
ノンフィクションです。

ですが心の心境はうちのしかあっていません。
他の人の心の心境はほとんど妄想です。


設定、話の流れ、登場人物、発言は全て本当の話です。
(発言は曖昧だけど)



これだけは覚えといてください。な。