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第32話

thirty-2
けいご
けいご
あなた、、
あなた

け、、いご、、、泣

景瑚の顔は涙で滲んで見えなかったけど心配してくれていた。
ギュッ



あなた

ゔぅっ

景瑚の温もりに包まれて涙は余計に溢れてくる。


トントンと優しく背中を撫でるその手は私をとても安心させてくれた。
けいご
けいご
泣け、俺がいるから
止まらない涙。次から次へと溢れてくる。
けいご
けいご
そんなに好きだったんだね、よしよし、
いつもの調子に乗ったような口調とは違った景瑚の優しさに触れた。
あなた

うっ、ひっく、、あたし、超ダサいよね、、、笑

あなた

、、、好きな人のことなーんにも知らなかった笑

けいご
けいご
ダサくない。大丈夫。俺たちみんなあなたのこと大好きだよ。もちろん先輩もね
あなた

でも先輩もあたしのこと知らないの、あたし先輩に言いたくて、本当のこと、、、

けいご
けいご
あなたがそうしたいならそうしたらいいよ
気付いたら景瑚のTシャツはすっかり色が変わっていた、
あなた

景瑚ありがと、























ー今日だけは景瑚に甘えよう。今日だけは。
 
そうしてあたしは意識を手放した。