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第35話

34話
そんな問題だらけで迎えた2日目の今日も、
午前はフットワーク中心。
走って走って走りまくるメニューだった。

午後は、4時まで練習。一旦旅館に戻って海!
と、相変わらずテンション高めの晴人が言ってた。

練習の最後は、
顧問とコーチ含む大人チームvs部員の紅白戦らしい。
大人って言っても、地元の大学生バスケ部だけど。

もう半分お遊びなので、仕事は
スコアも取らなくていいし、タイマーかけるだけ!

「ねえ」

真剣な表情で私を見つめるなっちゃん。

『うん?』

「誰が好き?」

『え?』

「うーん(好きかどうかは分かってないんだよね…)
あ、この人といたらドキドキする〜とか」

ドキドキ、ならするけど…

『みんなにするって、変?』

「ううん、全く。
(そっか、彼らにドキドキしない女はいないわ)
…ま、焦んないでもいいか。」

『?うん』

「分かってないでしょ」

…ばれましたか。

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16/like THE RAMPAGE/LDH ○インスタにて短編ストーリー投稿中. ○Instagram account for story→ as.81.03
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