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第33話

32話
私も1年と残っている布団を片付け、
私もみんなのいる広間へ続く廊下を進んでいると、
広間に入る手前の曲がり角で、
横から伸びてきた手によって体ごと引っ張られた。

驚いて叫びそうになった口を誰かの手で塞がれた。

向き直って見ると、腕を組んで私を見るのは工藤。

『なんなのっ!心臓止まるかと思った!』

「あ、そ。ごめん。」

怒ってるような言い方がムカつく。

『なに怒ってるの?』

「なにに怒ってるかって?」

じりじりと近づいてくる工藤に
反対側の壁まで追いやられる。…私、何かした?

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16/like THE RAMPAGE/LDH ○インスタにて短編ストーリー投稿中. ○Instagram account for story→ as.81.03
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