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第32話

31話
「依って、あんなのに毎日耐えてんの?」

『…まあ。奏真は普段あんなんじゃないけど』

後からほかの1年に聞けば、
奏真は低血圧で朝が弱いらしい。だからって、
あんな工藤みたいな性格になっちゃうわけ?!

「今んとこ、誰に告られたの?」

『?』

「まさか、誰もまだなの?!」

『まだっていうか、からかってるだけで本気じゃ…』

「あーごめん。依には早かったか。」

可哀想な目を向けられ、ぽんぽんと肩を叩かれる。

『今、子ども扱いしたでしょ』

「依ちゃん、なんのこと?」

そう言いながら広間に逃げるなっちゃんでした。

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○Age/16 ○Love/THE RAMPAGE , LDH ○インスタにて短編ストーリー投稿中.  Instagram account for story→ as.81.03
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