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第6話

5話
アップが終われば休む間も無くシュート練習へ移る。

その間にドリンクをボトルに入れる。

「依ちゃん、依ちゃん」

…アップしてないのかよ

『…』

「え、無視なの?俺泣くよ」

ちらっと顔を上げて見ればにこにこ顔のレン先輩。

『…うざ…じゃなくて、なんですか』

「隠す気ないでしょ、今のは」

言いながら結んでいる私の髪先をくるくると遊ぶ。

「さらさらだ…」

何を驚いてるんですか。

『どうしたんですか?今日は見学ですか?』

「いんや、動きたい。その前に質問していい?」

嫌な予感がするけど承諾しないと、
この場から逃げれそうにない。

『…いいですよ』


「依ちゃんって、誰がスキなの?」

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16/like THE RAMPAGE/LDH ○インスタにて短編ストーリー投稿中. ○Instagram account for story→ as.81.03
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