TH「キャァァァァァァ!!」←
.
「おぉ、結構帰ってくるの早かったんじゃないですか?」
NJ「僕らは3人一緒にスタンプを押しに行きました」
「おばけは怖くなかったですか?」
TH「ジミナだけとても怖がってました、笑」
JM「ほんとに怖いんだって~、」
「テジナチームのタイムは!」
「3分9秒です!」
BTS「おぉ、!」
SY「オッパたち早いですね!」
JM「ソユンにほめられたよぉぉぉぉ!」
JK「思ったよりもとても早かったです、笑」
「はいっ!次は私たちのチームの挑戦です」
「代わりに司会をやってくれるかた、?」
BTS「…」
え、笑
誰もいねぇのかよ、←
SY「…あっあのっ、私やります、!」
JN「ソユンは優しいなぁ、」
HS「ソユンが司会になったらきっと今より盛り上がりますよ!」
おい、そこの馬
遠回しにディスったよな←
JK「でも、ソユンもサランチームじゃないですか?」
TH「あ、確かに」
JN「じゃあ、僕やるよ!」
JN「アヒャヒャヒャヒャヒャッ」((
「あのっ、これ台h」
JN「あぁ、ありがと」
バッと適当にとられていった私の台本ちゃん…
もっと丁寧に扱えこのごま油星人!!
JN「では、MCは僕に代わりまして」
JN「最後はサランチームの挑戦です!」
JN「アヒャヒャヒャヒャヒャッ」←←
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。