「トイレっ、トイレっ、ト~イ~レ~♪」←
普通に漏れそうだったから
スキップでトイレへと向かう
SY「好きっ、好きっ、大好きなんですっっ‥‥」
これは
ソユンの声‥‥‥
SY「ユンギオッパがっ、。、」
ユ、ユ、ユンギ!!?
え、え、告白??
ちらっと覗いてみる
「‥‥」
ソユン泣いてんじゃん、
ソユン、ほんとあの事件から
前の優しいソユンに戻った気がする
そんなことを思うのは
私だけですか?
`` ドンっ ´´
「!?」
SY「へっ?/////」
SY「オ、オッパ、、。///」
壁ドンしてやがる‥‥((
SY「んっ、!んん~っっ、!//////」
「‥‥‥」
結構、濃厚なほうなのね‥‥((
あぁ、この恋
改めて終わりだ‥‥‥
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!