第37話

#34
3,872
2019/02/06 11:24





「んっ。。」




私が目覚めたのはきっと朝のこと




窓から太陽の光が注ぎ込まれていた




「。おはよ」




「「「。。。」」」




今日は全員ガン無視ですかぃ。




HS「ヌナ。何したかわかってるんですか?」




「。。??」




頭の上にハテナマークを沢山のせている私に呆れたのか




深いため息をつくホソガ。



NJ「ソユンにあやまってきてください。」




JN「あやまってすむ話じゃないと思うけど((ボソッ」




「??。。うん。」









.









「ソユン。?入っていい?」




SY「……」




なんかユンギが隣にいるんだけど。←




「あの、なんかごめんね?」




YG「ちゃんと謝れよ…」




「は。。」




ソユンが腕を片方の手で抑えていた




「どしたの。?」




SY「ッッ。。」




「え。?」




そこには、少し紅くなった切り傷の跡があった。




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