皆さんお久しぶりでーす！
いやーやっとテスト終わったねコレで続き書けるよ
と言うわけで本編を贈ります！
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〜食堂〜（毎回言い方変わって御免なさい）

あなた『全員連れてきました！』

かおり「ありがとうあなたちゃん！」

あなた『いえいえ！』

全員noあなた（天使だぁぁぁぁ）

雪絵「あなたちゃん可愛い〜」ｷﾞｭｰ

あなた『ありがとうございます！』ｷﾞｭｰ

男子（花が飛んで見えるのは気のせいか？）

マネno雪絵&あなた「現実よ」

男子（心読まれた）

清水「そろそろ食べましょうよ」

雪絵「お腹減った〜」

あなた『じゃあ、皆んなで食べましょう！』

全員席に着いて挨拶

全員「いただきます！！」

皆んなご飯に食らいつき出した
早い奴はもう半分食べ切った←早くない？

数分後すると何故か喧嘩が
喧嘩をしているのは稲荷崎高校の宮ツインズだった

清水「止めに行った方が良いかしら？」

かおり「まず彼処は何で喧嘩してるの？」

雪絵「おかわりのオカズの取り合い」

マネno雪絵「「くだらない！」」

谷地「どうしましょうぅぅ！」ｱﾜｱﾜ

あなた『少し私に任せて下さい』

かおり「どうするの？」

あなた『コレを使います』

出したのは、対ころ先生用ナイフだった

あなた『安心してください！ゴムなので切れません！』

かおり「そう言う問題じゃなくて！」

あなた『皆さん少し静かにしていて下さいね』

全員コクコクと頷いた

あなた『ふぅ〜やりますか』

一気に宮ツインズの元まで走りナイフをもう一本出すと2人の首元に当てた

あなた『そんなくだらない事で喧嘩しないでくれん？迷惑やから。それが出来ないなら昼飯抜き、わぁったか？』

宮ツインズ（コクコクコクコク

あなた『首振るんや無いやろ？ちゃんとみんなの前で頭下げて謝れや！』

侑「すんませんでした！！！」

治「すんませんでした！」

宮ツインズ（北さんより怖いﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）

稲荷崎（北さん以外の言う事聞いた！てか北さんより怖い）

あなた『皆さんお騒がせしました！』

全員「あ、全然大丈夫です！」

あなた『何で皆んなか分かってるの？』

かおり「あんなの見たら流石に皆んな怖がるよ」

あなた『えっ私嫌われた』（；＿；）

清水「嫌ってないよ、カッコよかったよ」

谷地「そうであります！」

かおり「今度護身術で教えてよ！」

雪絵「カッコいいし可愛い！」

日向「あれ何ですか！俺にも出来ますか！」

西谷「俺もアレやりてぇ！」

何か一部部員メッチャ目がキラキラしてる

あなた『嫌われなくてよかった〜』

最後なんかホッコリして、ご飯か終わったらロードワークスタート！

あなた『烏飼監督〜』

烏飼「どうしたんだあなた？」

あなた『私も着いていっていいですか？』

烏飼「良いけどお前着いていけんのか？」

あなた『大丈夫です！』

烏飼「なら、まあ良い」

あなた『有難うございます！』

マネ達の所に戻って

あなた『私、皆さんのロードワークついていく事にしたので通話で状況報告しますね！』

清水「大丈夫なの？結構長いよ」

あなた『問題はないです！』

かおり「取り敢えず怪我だけはしないでね？」

あなた『わかりました！では行ってきます！』

マネ「いってらっしゃーい！」

部員の皆んなの元へ

あなた『ロードワークついて行くからよろしくね！』

部員「えぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！」

澤村「本当に大丈夫なのか⁈距離も長いし着いて来れなくなったら」

菅原「そうだぞ！」

東峰「大丈夫なのか？途中疲れたら」ｱﾜｱﾜ

あなた『大丈夫です！』

烏野が心配していると他校の奴らが来た

黒尾「何？オタクのお嬢ちゃん着いてくるの？」

木兎「マジかよ！大丈夫なのか！」

北「何や？この子着いてくるん？」

及川「何々？あなたちゃん着いてくるの！」

あなたが岩泉を呼んだ

あなた『岩泉さん、及川追撃許可を』

岩泉「いいぞ俺の許可なしにやってくれ」

あなた『了承取れました！
　　　　皆さん危ないんで私の後ろに〜』

そう言うとあなたは及川目掛けてバレーボールでスパイクを打ち込んだ

及川「うげぇぇ！」

あなた『よし！思いっきりめり込んだ！』

及川「酷いよあなたちゃーん！」

あなた『まだ生きてる！ゴキ○リ！』

青城「ゴキ○リに失礼」

全員「確かに！」

及川「及川さんゴキ○リ以下なの！」

岩泉「黙れゴキ川！」

及川「岩ちゃんの酷さが進化してる！」

まあ、こんな会話をしてロードワークに出た
走る道のりは20km←ヤバイね
自分のペースで走ります！

監督「よーい」ﾋﾟｰ

スタートした

先頭から
木兎→あなた→日向→黒尾→牛島→虎→影山→烏野→宮ツインズ→青城→音駒→梟谷→稲荷崎
です

開始から5分

木兎「このペースで着いて来れるの凄いなあなた！」

あなた『えっ？全力じゃ無いですよ？』

日向「マジで！」

木兎「マジかよ！」

あなた『大体、12時間は走ってられるよ？』

全員「マジで！」←何故か後ろまで聞こえた

あなた『コレくらい普通じゃ無い？』

全員「普通じゃねぇ！』

あなた『良いじゃん！もう！じゃあ、私より5分到着が遅かったらペナルティ10倍ね！』

全員「ふざけんな！」

あなた『良いじゃん！その方が無気力チームはやる気でるでしょ！』

主将組「確かに！」

無気力組「納得しないで！」

あなた『じゃあ、取り敢えず私は木兎さんに合わせて走ります！』

こうして始まったロードワークだった〜

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疲れた！

久しぶりの投稿がんばったよ？

あと、次回もう少し長く書いてみようと思うんだけど何処の学校と絡み多くして欲しい？
コメントお願いします！
受付はそうだな〜明日の午前6時まで！
じゃあまたお会いしましょう！