第4話

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2021/01/06 15:04
あっという間に合宿当日
〜烏野高校ロータリー?〜


あなた『ふぁぁぁ〜』

菅原「眠いのか?」

あなた『楽しみだったので中々寝付けなくて』

菅原(いや可愛すぎだべ)

武田「皆さん揃いましたか?出発しますよ!」

烏野「よろしくお願いします!」

バスに乗り込みます

あなた『清水さん!一緒に座りましょ!』

清水「もちろん良いよ」

あなた『やった〜』

清水(可愛いわ)

武田「出発しますね!」

烏野高校を後にし梟谷へlet's go!
〜バスの中〜
あなた『あっち着いたら何からやれば良いですか?』

清水「挨拶とコート準備かな?」

あなた『わかりまsi、、』

プルプルプルプル←電話の着信

あなた『あ、私だ!え〜と?』

清水「誰から?」

あなた『中学の同級生です!少し出ますね』

清水「分かったわ」

あなた
もしもし?
カルマ
もしもし〜
あなた
あっ!業!おひさー
僕もいるよ!
あなた
渚も!久しぶりじゃん!どうしたの?
今度、校舎の掃除やるから来れる?
あなた
いつ?
カルマ
再来週〜
あなた
ok行ける!
分かった!
皆んなにも言っておくね!
あなた
分かった!
私も早く皆んなに会いたいな〜
カルマ
皆んなあなたあなたってすっごい五月蝿いから顔見せてあげなよ〜
あなた
わかってるって!
じゃあ、また再来週!
あなた
バイバーイ!
カルマ
バイバーイ!
バイバーイ!
カチャ←電話の切れた音

あなた『すみません終わりました!』

清水「なんて?」

あなた『再来週集まりがあるけど来れるか?だそうです』

清水「そっか、楽しんできてね」

あなた『はい!』

そんな可愛い会話を聞いていた男子部員は、、、

バレー(なんだあそこの可愛いの集合体)

と思った

武田「皆さんそろそろ着きますよ!」

烏野「はい!」

着いたよ〜梟谷〜

?「来たな!烏野!」

澤村「烏野高校ですよろしくお願いします!」

烏野「します!」

?「へいへいへーい!よろしくな!」

?「五月蝿いですよ、木兎さん」

?「すまん赤葦!」

赤葦「すみませんでした、僕は副主将2年の赤葦 京治です」

木兎「俺は木兎 光太郎だ!よろしくな!」

清水「マネージャーの清水です」

あなた『同じく鏡月です!』

全員(可愛い)

木兎「可愛いな!何年だ?」

あなた『私よし清水さんの方が可愛いですよ?あと、私は1年です!』

木兎「そうか!1年か!」

澤村「そう言えばまだうちしか来てないのか?」

赤葦「今のところそうですね」

澤村「そうかありがとう!荷物はどうすれば良いんだ?」

赤葦「荷物はあっちにお願いします」

澤村「分かった、みんな行くぞー」

赤葦「マネージャーはあっちです」

清水「ありがとう、あなたちゃん行こっか」

あなた『はーい』

〜マネージャーの部屋〜

かおり「こんにちは梟谷でマネやってるかおりと」

雪絵「雪絵でーす。よろしく〜」

清水「潔子です、よろしく」

あなた『あなたです!よろしくお願いします』

雪絵「2人とも可愛いね〜」

かおり「2人とも、及川とかには気をつけてね」

清水「分かったわ」

あなた『わかりました!』

かおり「よろしい!じゃあ準備行こう!」

マネ「分かった」

マネ達準備中
烏野男子達、、、

菅原「コレから会議をする!」

日向「なんのっすか!すがさん!」

菅原「それはな、あなたを守るにはどうすれば良いかだ!」

全員が反応した

菅原「案のあるものは挙手!」

田中「1人にしない!」

菅原「採用!次!」

西谷「はいっ!」

菅原「西谷!」

西谷「アイツらに極力近づけない!特に及川!」

菅原「絶対採用!」

澤村「まとまったかー」

菅原「あなたを守る会議も今終わったぞ!」

澤村「そうかどう言う結果になったんだ?」

菅原「1つ、1人にしない
  2つ、極力俺らで囲んで他を防ぐ
  3つ、及川には特に要注意!以上!」

澤村「それが良いな」

澤村「じゃあ、他の学校も来たから練習行くぞ!」

烏野「はい!!」
体育館に揃いました

澤村「午前は各学校ごとで自主練!午後から試合だ!」

清水「私達はドリンク作ってくる」

あなた『行ってきまーす』

澤村「気をつけろよ?」

一方コート側

青葉城西

及川「ねぇねぇ岩ちゃん!あの子可愛くない!」

岩泉「うるせぇクソ川!練習集中しやがれ!」

及川「岩ちゃんひどい!」

花巻「言われて当然だろ」

松川「そうだな」

及川「マッキーもまっつんもひどい!」

岩泉「○ロスぞクソ川」

及川「俺の扱いだけ酷くない!」

白鳥沢

天童「あの子可愛くない!」

牛島「烏野のマネージャーか?」

天童「そうそう!」

牛島「確かに芯の強そうな顔立ちをしてるな」

天童「そう言うことじゃないんだけどな〜」

音駒

黒尾「あのマネ可愛くない!」

研磨「五月蝿いクロ練習して」

黒尾「だってさー!可愛いんだよ!」

夜久「うるせえぞ黒尾!」ボカンッ《殴り

黒尾「いって!やるからやるから!」

研磨「ちゃんと真面目にやらないからこうなるんだよ」

まぁ、こんな感じでした
そうなるのなんとなく察してた烏野であった

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