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お昼時に起こった出来事だった
2階から大声であなたを呼ぶあべちゃん
今日は、お仕事であべちゃんとめめ以外はいなかった
あなたが急いで2階へ駆け上がると、あべちゃんは部屋に誘導した
あなたが部屋に入るとめめはあべちゃんのベッドの上で汗をかいて苦しそうにしていた
あなたはめめの近くへ寄ろうとする
あべちゃんが言う言葉にあなたは固まった
あべちゃんはあなたの腕を持ち、止めた
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--------キリトリ線--------
あなたは1度俯き顔を上げあべちゃんの目を見た
あべちゃんは真剣だけど申し訳なさそうな、めめを心配するような目であなたを見ていた
あなたは、めめのいるベッドに向かい下着姿になる
すると、直ぐにめめに押し倒された
めめは獲物に食らいつくようなキスをおとす
あなたは苦しくなり、めめの胸をトントン叩く
あなたがあべちゃんの方を向くと、あべちゃんはじっと2人の方を見ていた
あなたの下はもう既に濡れていた
めめが、いれるまえにあなたの中に舌を入れた
めめは舌を抜き元気になったモノにゴムを付けた
めめが優しくあなたに微笑みかけると同時に、ズンっとモノが中に入った
めめはあなたにキスをしながら肌を打ち付け合い音を出す
めめが欲を吐き出すと、同時にあなたも腰を浮かせた
めめが肩で息をしてゴムを外し、あなたも終わったと思い起き上がろうとするとまた誰かに肩を押され押し倒され
中にモノがはいった
それはあべちゃんのモノだった
あべちゃんは容赦なく打ち付ける
あべちゃんはあなたの胸の突起をクリクリと指で回しながら器用につく
あべちゃんはあなたを四つん這いにさせ後ろから一気についた
すると、まえにめめが立ち、あなたの口の中にモノが入ってきた
後ろから激しく突かれ、自然に体が動きめめのモノを喉の奥までくわえてしまう。
あべちゃんがあなたのお尻をペシンと叩くとあなたの中はキュッと締まった
あなたは、口にはめめの液がドロドロと流され、後ろではあべちゃんの液がゴム越しにドクドクと波打って出ているのを感じた
--------キリトリ線--------
そう言ってあなたは部屋を出た
めめとあべちゃんは顔を合わせてクスッと笑った
そう言いながら2人は部屋で30分ほど喋っていた
--------キリトリ線--------
作者です。
遅くなりすみません🤧
あなたちゃんがめめあべと3P上手く書けませんでした💦😅
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。