高地とあなたは車に乗り、高地の家に行くことにした
--------キリトリ線--------
高地はあなたをリビングに誘導した
あなたは辺りを見渡す
高地は縄を持ってあなたに腕を貸してと言う
あなたはそのまま腕を出してしまった
すると高地はあっさりとあなたの腕を縛ってしまった
高地はあなたの腕を縛ったままキスをした
高地はあなたの腕を縛っていた縄を解き、あなたに両手をうえに上げさせる
高地はあなたの着ている服を脱がせ、下着姿にした
あなたがそういうが、高地はお構い無しにあなたの頭の上に上げた両腕をまた縛り出した
高地はあなたを壁に押し寄せ、キスをした
高地はあなたのブラを外し胸を乱暴に触る
高地はあなたの顔を見ながら胸と下をいじる
高地はあなたを振り向かせ、あなたが壁を見るようにした
高地は一気に奥までついた
高地はあなたのおしりを叩きながら激しく後ろからついた
高地はあなたに後ろからキスをした
キスをするたびにあなたの中はきつくなる
高地はイッた
すると、あなたもビクビクと痙攣させてイッてしまった
--------キリトリ線--------
高地はあなたの縄を解く
〜📞
高地の携帯がなる
〜電話〜
〜切れる〜
高地はいきなりカバンをゴソゴソ
高地があなたに渡したのは昼間にあなたがお店で見ていた花柄のイヤリングだった
ピンポーン
高地は玄関を出ていく3人に手を振り見送った
3人は車に乗りシェアハウスに戻る
--------キリトリ線--------
あなたは鼻歌を歌いながら高地から貰った花柄のイヤリングをアクセサリーケースにしまった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!