第113話

💎が来た(2)
8,519
2021/05/17 03:09
はい、サンドイッチ
京本大我
京本大我
え!めっちゃ美味しそう!
SixTONESの座るテーブルには様々な味のサンドイッチが置かれた
田中樹
田中樹
てかあなたは食べたの?
私もまだ食べてないよ
松村北斗
松村北斗
はい、じゃああーん
あーん
あ、おいしい。
松村北斗
松村北斗
自分で言うなよ笑
北斗はキッチンにいるあなたの元へ行き、1口サイズのサンドイッチをあなたの口の中にいれた
森本慎太郎
森本慎太郎
うーわ!北斗そんなことしてたらあとで怒られるよ!
松村北斗
松村北斗
怒られねぇだろ笑
ジェシー
ジェシー
あべくん優しいけど時々ブラックあべくんになるからなぁAHa!
髙地優吾
髙地優吾
え、でもほんとにうまいよ
そ?良かった
SixTONESはご飯を食べ終えたあと
ジェシー
ジェシー
よっしゃぁ。俺らも練習すっぞ!
SnowManが使っているダンス室に入り練習を始めた
その間あなたはSnowManの洗濯物をたたむ
松村北斗
松村北斗
あれ、あなたって普通にやるんだ
え?なにが?
松村北斗
松村北斗
いや、パンツとか
…慣れたからね。
あなたは休憩にきた北斗に苦笑いで返す
松村北斗
松村北斗
俺のも畳んで欲しいわ
北斗は自分で出来るでしょ
松村北斗
松村北斗
え?なんか憧れるじゃん笑
何に笑
田中樹
田中樹
あなた〜喉乾いた
じゃあ、休憩がてらジュース出そう
あなたは台所に行き冷蔵庫からサイダーを出す
京本大我
京本大我
あ!俺、氷めっちゃ入れて!
松村北斗
松村北斗
それだと味薄くなるだろ
髙地優吾
髙地優吾
俺は氷少なめで〜
注文の多い奴らだ。笑
森本慎太郎
森本慎太郎
手伝うよ
あなたが氷をコップの中に入れていると横から慎太郎がサイダーを注ぐ
ありがとう慎太郎
森本慎太郎
森本慎太郎
んーん。これくらいはしないとね。俺達も任せっきりじゃダメだもん
ジェシー
ジェシー
あ、そろそろ滝沢歌舞伎始まった頃かな
時刻はいつの間にか17時半を指していた
田中樹
田中樹
ほんとだね。
無事に成功しますように
はい、どーぞ
田中樹
田中樹
ありがとう!あなた大好き
はいはい
田中樹
田中樹
…ちょ。
あなたは樹の頭を撫でる
髙地優吾
髙地優吾
え?樹照れてんの?笑
田中樹
田中樹
照れてねぇよ!
森本慎太郎
森本慎太郎
かーわい!樹かわいいー!
松村北斗
松村北斗
あ、あなた、夜ご飯作るよ
え?出来るの?
松村北斗
松村北斗
多分出来る
ありがとう
松村北斗
松村北斗
その間、他のことやっちゃってて
助かる…
その間きょもはずっとサイダーを飲んでいた
切り取り-----


なんだめちゃくちゃな内容になっちゃった

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