SixTONESの座るテーブルには様々な味のサンドイッチが置かれた
北斗はキッチンにいるあなたの元へ行き、1口サイズのサンドイッチをあなたの口の中にいれた
SixTONESはご飯を食べ終えたあと
SnowManが使っているダンス室に入り練習を始めた
その間あなたはSnowManの洗濯物をたたむ
あなたは休憩にきた北斗に苦笑いで返す
あなたは台所に行き冷蔵庫からサイダーを出す
あなたが氷をコップの中に入れていると横から慎太郎がサイダーを注ぐ
時刻はいつの間にか17時半を指していた
あなたは樹の頭を撫でる
その間きょもはずっとサイダーを飲んでいた
切り取り-----
なんだめちゃくちゃな内容になっちゃった
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。