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第13話

『し』Aぇ! 入 る 隙
小島「おまたせ」

『どうやった!?』

小島「元気やで、、、」

末澤「たいせ、はよ行ったって」

『はい』


ー病室ー

『正門...』

「お、なんや笑 一人づつ来るん?笑」

『良かった、、』

「たいせー、泣くなよ」

『泣かんよっ』

「ふはっ笑 めっちゃ目赤い笑」

『笑わんといてっ』

「ありがとう、大晴」

『ほんまアホなんっ、自分死んだらどないするん...』

「正直...助けるかホンマに迷った。けど、あの子には未来があるんやって考えたら、、あの子より年上の俺が助けな後悔するって思った」

『ほんま、正門らしい、、なんとも言えんわ...』

「ごめんなぁ、心配かけて」

『そろそろ、多分大吾くるで』

「言ったん!?」

『え、?』

「なんで言うん!?仕事の邪魔になるやろ、、?」

『でも「大吾の邪魔だけはしたないねん!」

『ごめっ[アホなん、、]

末澤「ちょ、大吾!」

『だいご、』

[ほんま、あほなんっ.....正門っ、]

「.....大吾」

『おれ、でるな、』


俺も同期なのに、この2人には入る隙がないな

なんて、ちょっと寂しくなった


けど、泣いてる大吾見て
なぜか、嬉しくなった、

大吾が不幸になったから、とかやなくて
やっと大吾の正門に対するほんとの気持ちを
大吾の口から正門に伝えることが出来るから

俺は大人しく引いておこう



俺が出てったあとの病室からは
大吾のあほみたいな泣き声と

正門のありがとうっていう声だけが聞こえる


きっとこんな会話をしてるんだろう


[正門おらな、生きていけへん、、正門が死んだら、俺は無理やっ、、]

「...しんでへんよ」

[正門っ、俺ほんま、ほんまに、正門おらなだめやっ、]

「ありがとう、大吾」

[俺っ、正門が助けた子には悪いけど、、]

「...」

[正門が死んでもうてたら、その子を一生恨んだと思う、おまえのせいでって、、、お前が死ね.....って、、]

「大吾っ」

[.....]

「.......なら、俺が生きればええ話やな」

[正門おらな無理や、...]

「ここにおるで」







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んふ💗