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第9話

『く』Aぇ! 〜佐野 福本〜
『え...?』

え、どゆこと。理解が追いつかない

正門「黙っててごめん。俺らは全員、訳あってここに集まった。」

『謝らなくて大丈夫、ちょっとだけビックリしてるだけ...、。』

正門「落ち着いたらリビングに来て。みんなで話したい」

『うん、分かった...』

正門「じゃガチャ


.....落ち着いたらって、、そんな、

いつまでも落ち着かないよ...

だって衝撃的すぎるもん、、

でも、20分も30分も待たせる訳には行かない

いつの間にかぼーっとして10分たってたことに気づいて
急いでリビングに向かう

『ごめんっ遅くなった...』

福本「大丈夫。」

草間「話して大丈夫?」

『うん、、ちゃんと聞きたい。』

草間「じゃあ、佐野から」

佐野「俺は、中1のとき、父さんの暴力が酷くて、母さんは俺を置いて逃げた。俺には何も残さずに。元々愛されてなかったんだ。」

『そんな...』

佐野「母さんが逃げたことを知った父さんはもっと暴力が酷くなった。俺は学校なんて行ける見た目じゃなかった。みて背中の火傷のあと

『!.....』

佐野「こんなのが全身にあったから。」

『まさや...泣』

佐野「俺は逃げたかった、俺だって母さんみたいに自由になりたかった。それ一心で俺は最低限のものを持って家を出た。もちろん行く宛はない。そんな時、正門くんと小島くんのことを知った。それで今ここにおる。」

『よし...くん、?ビバ、?』

正門「その事はまた、後でちゃんと言うな。」

『うん。』

福本「じゃあ、次は俺。俺もな、まさやに似てるねん。俺は、母さんの暴力が酷かってん。そんで、父さんと2人で小さなアパートに逃げた。父さんは俺のために毎日毎日夜遅くまで働いてくれてた。でも、父さんはそれを辞めてしまった。」

『やめた?』

福本「うん。やめた。理由はわからん。でも、ある時から性格がガラッと変わったのは、今でも鮮明に覚えてる。暴力は振らないけど、声を荒らげて怒るようになった。今までそんなこと無かったのに。」

『...』

福本「そしてとうとう借金をし始めて、そして、金を返せなくなった。で、俺は、ある程度の金を持たされて、家から出された。どこに行けと言うまでもなく。絶対に帰ってくるなと。もう父さんを思い出すなと。父さんは泣いてた。ごめんな。ごめんな。って.....おれ、、泣」

『たいせ、、』

福本「ごめん...まさか俺が泣くとはな笑 あかんわ。笑 で、まさやと同じ。その後、正門くん達を見つけてん。」
『.......。』

涙が溢れて止まらない。

自分のことじゃないはずなのに、

自分の事のように

胸が苦しくなる。

まさやも、たいせくんも、、

他の人の話を聞く前に

胸がはち切れてしまいそう。


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『く』Aぇ!
つ づ く 💗


編集しました...すみませんっ💦