はじめside
やっと2人きりだ
けんすけがフィリピンから帰ってきて
俺たち畑でサプライズをした。
その後飲みにも行った
夜中をまわり、みんな解散した
でも、けんすけは俺の家に行きたいと言った
俺は今けんすけを押し倒して全裸でいる
俺たちは付き合ってる。とかじゃなくて、ほんの興味から始まった関係。
いわゆるセフレみたいな。
俺はけんすけの中にゆっくりといれる
俺は一旦抜こうと思った
その時、けんすけに腕を掴まれた
そう言われたあと俺はもうブレーキをかけれなかった
一気にけんすけの奥へ突っ込んだ
俺はパンパンと音を立てながら激しく腰を動かす
それと同時にけんすけの喘ぎ声が漏れる
俺はけんすけの後ろから突いた
あ、やっぱり
俺はグリグリと俺のモノをけんすけのなかで掻き回す
俺は奥をつけないかわりにけんすけのモノを持ち上下に動かす
俺は腰も手も動かす速度を早めた
けんすけはベッドにボタボタと液を落とす
俺は自分の指でけんすけの液をすくってけんすけの口につっこむ
俺はその間も腰の動きを辞めない
俺はけんすけの中に出した
そして、けんすけの中からモノを取り出してけんすけの口につっこむ
--------キリトリ線--------
リクエストありがとうございました😳
遅くなりすみません!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!