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第4話

4.
そらちぃ
おはよう、
リクヲ
あっ!そら!!
そらちぃ
ん?
リクヲ
uuumのイベントでゲストの中にあなたの名前があったんだよ!
そらちぃ
え、?
リクヲ
オープニングとエンディングで一緒に歌ってくれるらしい!
そらちぃ
まぢ?
リクヲ
まぢまぢ!!そら、会えるチャンスだよ!
そらちぃ
うん、
正直まだ心の準備が出来てない。
もしあなたと会ったら泣いたり怒りがこみあげてきたりしちゃうかもしれない。

だって、あの日俺はあなたに告白しようとしたから。本当に出来たかは分からないけど俺はあなたに思いを伝えたかった。

“ 21 : 00 ”

今は俺とえいちゃんの二人きり。
あなたと会えるって言ってからあまり口を開かない俺たち、、

俺はこのままじゃ気まずいと思い口を開く。
そらちぃ
お腹すかね?
エイジ
そう思ってピザ頼んだ
そらちぃ
サンキュ
ちょっとした会話でも分かる、えいちゃんも俺と一緒であなたと会うことに対して不安があることを。
そらちぃ
あなたに会えてもどんな顔したらいいんだろう。
エイジ
、、、。
少しの間沈黙が続く
エイジ
俺は、多分あなたに会ったらコントロールが効かなくなって酷いこと言っちゃいそう。
そらちぃ
俺もかな、
エイジ
あいつ、なんであの日いなくなったんだよ、、
そらちぃ
俺、公園なんかで待ち合わせしなきゃよかったのかな、
エイジ
お前のせいじゃないからそれは違う。
そらちぃ
うん、
やっぱり俺とえいちゃんは考えが似てる。
けど、それは小さい頃からのライバルとして俺が真似してるだけかもしれない。

えいちゃんはあなたの事が好きだった。
多分今も...

俺の方がはやく出会ったとかはやく好きになったとかそんなの君にとったら関係ない。
だから俺は焦ってたのかもしれない、5年前のクリスマスの日も、、