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第7話

7.
家に着き、疲れもあったから皆すぐに寝た

“ 9 : 00 ”
そらちぃ
はよー
エイジ
おう
今日もえいちゃんと2人だけか。
確か、みっくんとりっくんは実家に帰るって言ってたっけな。
そらちぃ
もう、みっくん達行ったの?
エイジ
うん、明日帰るって
そらちぃ
そっか
昨日あんなことがあったからかえいちゃんの目は赤く腫れていた。
多分ずっと泣いていたのかな。
エイジ
俺、5年前のクリスマスの前日にあなたに告った。
そらちぃ
え?!
エイジ
ごめん、言うの遅くなった
そらちぃ
いや、うん
エイジ
そらはクリスマスに告ろうとしてたんだろ?
そらちぃ
なんでその事、
エイジ
見てれば分かる、だから焦って前日に告った。
そらちぃ
なんて言われた?
エイジ
返事、明日でもいい?って
そらちぃ
そ、そっか。
もし、あの日あなたが来てたら2人は恋人同士になってたのかな。

えいちゃんはその返事を聞けると思って昨日会ったんだ。
でも、記憶を失ったあなたを見て言葉を失ったんだ。
そらちぃ
俺、記憶が戻ろうが戻らなろうがあなたの事好き。
エイジ
うん、知ってる
って、言ってみたけど内心本当は怖かった。
次会う時、俺にとっては何百回目だけど君にとったら2回目だから。
エイジ
そら、ごめん、俺もそーだわ。
そらちぃ
うん、がんばろーぜ!
エイジ
おう!
お互い言わなくても分かるよな、、笑
エイジ
てか、あなためっちゃ可愛くなってね?
そらちぃ
それな!あの時も可愛いけど今はさらに可愛い!
エイジ
ふっ笑笑
そらちぃ
えいちゃんってSだからあなた嫌がるかもよ〜
エイジ
あいつはMだからちょうどいいの!
そらちぃ
なんかいやらしいこと考えてるでしょ?笑笑
エイジ
はっ!考えてねーし///////
そらちぃ
はいはーい( ̄▽ ̄)
エイジ
うっざ笑
えいちゃんのおかげでちょっとは前に進めたかな?いや、前に進まないとな。

5年前の君とは今日でお別れ。
俺は今、新しい君を好きになったから。

5年前どーだったとか今は関係ない。
新しい君と出会えた事が今の俺にとっは最高の再会かもしれない、別れと出会いは突然だからね。

次はちゃんと俺の物にするからな!

頑張れ俺、笑
☁️ 作者 ☁️

次の回から第2弾?的な感じで進めたいと思います。