裏話書いていこうかな、とか思って
アリ🐜
ってことで、書いていくんだけど
さねみんみんn(((読者側
お風呂で思いついたらしいぜ
アリ🐜
書きたい!って思ったのでね
さねみんみんn(((読者側
進みが遅すぎるんよ
アリ🐜
すみません
虎杖悠二
次の日7時起きなのに何時まで起きてんのさ、早く寝なよ
アリ🐜
すみません
アリ🐜
萩本屋の女将さんの口調がわかんなくてね
虎杖悠二
...笑
アリ🐜
なんで笑うのさ
さねみんみんn(((読者側
あれだろ、急に廓詞(くるわしことば)なんか使い出すからだろ
虎杖悠二
ウンウン...wwww
アリ🐜
え…めっちゃ笑うやん
アリ🐜
あれはただ、あなたちゃんが周りの遊女の言葉遣いを真似してみたらできた、っていう天才ストーリーなの
虎杖悠二
ほぉ…笑
さねみんみんn(((読者側
てかそろそろ俺の名前変えてくれん?
アリ🐜
これ作った時私荒れてたから
虎杖悠二
今は落ち着いてるんだね、良かった
アリ🐜
ほら、裏話始めるよ
さねみんみんn(((読者側
え、まだ始まってなかったのかよ…
アリ🐜
実は後半は1時間くらいで書いてるんですけど、前半にめちゃめちゃ時間掛けまして…読者様をお待たせしてる間、何回も書き直してたんです
虎杖悠二
ああ、そういう裏話ね、おけおけ
アリ🐜
その間にね、悲鳴嶼さんの誕生日があって…お祝いしたかったんだけど、する気力が無く…申し訳ない!!!と心から思ってます
さねみんみんn(((読者側
寂しそうにしてたぞ?悲鳴嶼さん
アリ🐜
げ…まじか…ごめんなぁ〜(TT)
虎杖悠二
南無阿弥陀仏されちゃうかもね〜笑笑
アリ🐜
そんな軽く言える16歳になりたかった
虎杖悠二
同い年か
アリ🐜
早生まれだからね、、、
虎杖悠二
周りがどんどん17になってく、と
アリ🐜
うん
虎杖悠二
俺と双子の期間なんだから良くね?
アリ🐜
はっ…!.☆.。.:*・°
さねみんみんn(((読者側
トキメイてんなァ…きしょ
アリ🐜
おい、聞こえたぞ
アリ🐜
って…!脱線しすぎ。
虎杖悠二
他に裏話無いの?
アリ🐜
あとは、遊郭編めちゃめちゃ読み返して、「考察」みたいなブログとかも読んで、廓詞の使い方とかめちゃめちゃ調べたよ、って感じかな
虎杖悠二
アリの努力を語って欲しいわけでは無いんだけど、、、まあいいや
さねみんみんn(((読者側
すまん、俺はどうでもいい。
早く話進めて欲しい。
アリ🐜
それな!?60話過ぎてるのに物語全然進んでないの申し訳なさすぎる!!
虎杖悠二
俺は任務があるので、ここら辺で
アリ🐜
また裏話のとき呼びます
虎杖悠二
りょーかい、じゃあ、“おさらばえ〜”
アリ🐜
笑笑笑笑笑
アリ🐜
“おさらばえ〜”(さようなら〜)
さねみんみんn(((読者側
俺も言いたい
さねみんみんn(((読者側
“おさらばえェ”
アリ🐜
キャラ崩壊が過ぎる。
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第22話 長編小説 63話 裏の話
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ホラー
カザミドリ
「あはは。面白い」 「すごいね!尊敬しちゃう!」 この教室は、抗えない 風に従う風見鶏のように
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。