このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
恋愛
大っ嫌い…だったのに。
おひるごはん🍙
―お昼ご飯―
結ー!!席借りんぞ〜!!
(ドキッ)
温人にはお前とかあいつとかばっか言われてたから名前で呼ばれてドキッとした。
(いや、ないないない。意識し過ぎだよ、私!!落ち着け落ち着け)
おい!借りるから!?
あ、は、はい!ど、どーぞ!
???サンキュー
結ちゃん?どうしたの??
この子は私の大親友のはるな。可愛くておしゃれで凄くモテて…私とは真逆のタイプ。
い、いやぁあぁ〜、なんでもないよ?ご飯たべよ?
??そうだね。
はるながお弁当を開いた。
あぁあ〜!!はるなさんのお弁当に俺の好きな唐揚げ入ってんじゃん!
ちょっとねええぇー!!唐揚げははるなも好きだからね!
い、いいよ。温人くんにあげる。
あ、まじ??せんきゅー
温人が唐揚げをはるなのお弁当が取った。
ちょっと!はるなもちゃんと断らなきゃ駄目だよ??
温人がどっかいったのを確認してから結は小声ではるなに言った。
ううん。いいの
な、なんでよ??
温人くんの事が好きだから…。
!?!?
キーンコーンカーンコーン
続きはまだありませんアプリならお気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
あやか
夕木真哉は夜、暴く ~殺人遺族カウンセラーの秘密と闇~
玉山かな
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!
チャレンジ小説
哀を謳って
人生はあっという間だ いつまで生きていつ消えるかは分からない いつ消えてもおかしくない少女”柚希 紗和” 彼女の傍にずっといたい少年”和泉 蒼” 今日も2人で哀を謳う_ 「私ね…もう__」 「___。」 Man lives freely only by his readiness to die.
妖怪街に紛れ込みました
内気な高校生、久東叶多はその性格故に虐められていた。 自暴自棄になり学校を飛び出した叶多は近所で見つけた秘密の通路に入る。 すると町は消え、代わりに現れたのは妖怪が蔓延る街だった。 戸惑う叶多を助けてくれたのは「妖怪何でも屋」の社長だった____ ━━━━━━━━━━━━━━━ やる気出たので書き始めました‼️ 宣伝と応援よろしくお願いします📣 ファンアートは1話のコメント欄にリンクを貼ってくださればすぐ飛びにいきます そしてモチベが上がります
ホンモノの恋
桐谷侑樹(きりやゆず)は、チャラくてモテる。なので、女遊びも激しく、本気で恋などしたことがなかった。しかし、ある雨の日に、いじめられっ子の女の子と出会い…!?
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!