無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第30話

二十四話
あなた

(あ、これ終わった…)

ケイト
ケイト
ねえ、あなたちゃん。
ケイト
ケイト
けーくんの勘違いかもだけどさ…
ケイト
ケイト
もしかして、あなたちゃんは女の子なの…?
トレイ
トレイ
エース
エース
(あなた…)
デュース
デュース
(言うのか…?)
あなた

なっ、違いますよ〜!

あなた

そんなわけ無いじゃないですか〜

ケイト
ケイト
だよね〜、けーくんの勘違いだよね…




ケイトが魔法であなたを元の制服姿に戻す。
ケイト
ケイト
ジッ…(あなたを見つめる)
あなた

…?

ケイト
ケイト
(肌白っ…でも、背はリドル君とあんまり変わらないかも…うーん、やっぱ見れば見るほど女の子に見える…)
トレイ
トレイ
……




ブワァッッッ…(突風が吹く)
あなた

きゃっ…

ケイト
ケイト
うおっ!
デュース
デュース
な、なんだ!?
エース
エース
目、開けられねぇっ…





突風がおさまる。
ケイト
ケイト
…!
デュース
デュース
!?
エース
エース
!!
トレイ
トレイ
…(やっぱり)
ケイト
ケイト
ねねっ、あなたちゃん…
ケイト
ケイト
頭が…
あなた

頭…?

あなた

…ハッ!!

あなた

(カツラが取れてる!?)

あなた

えっ!?あの、これは違くて…

トレイ
トレイ
やっぱり、あなたは女の子だったんだろ。
ケイト
ケイト
ケイト
ケイト
もしかして、今の突風、トレイ君が魔法で…
エース
エース
なっ…
デュース
デュース
あなた…
トレイ
トレイ
嘘、ついてたのか…?
あなた

っ…

デュース
デュース
あ、あの!クローバー先輩!
デュース
デュース
あなたは悪く無いんです!
デュース
デュース
ここ、男子校だから言いづらいのも仕方がないんです…!
あなた

デュース…

トレイ
トレイ
…まあ、そうだよな。
あなた

あの、ケイト先輩、トレイ先輩、このことは内緒にしてもらえませんか…?

あなた

お願いします…!

ケイト
ケイト
もちろんだよ!
トレイ
トレイ
ああ。
トレイ
トレイ
さっきは責めてすまなかった。
トレイ
トレイ
しかも、ヴィックまで風で飛ばしてしまって…
グリム
グリム
あなた、カツラがとれて髪が長いままだからすぐバレちゃうんだゾ!
トレイ
トレイ
すまない。お詫びに……




トレイがあなたに魔法をかける。
あなた

!?

あなた

髪が…短くなった!?

トレイ
トレイ
それは今日一日で解ける魔法だから安心しろ。
ケイト
ケイト
トレイ君があなたちゃんの綺麗な髪を切るわけないもんね!
グリム
グリム
オレ様、あなたの髪が好きだから切ったら許さねーんだゾ!
トレイ
トレイ
ははっ、グリムはあなたのことが好きだな〜!
デュース
デュース
…!
デュース
デュース
先輩方!もうすぐパーティーの時間ですよ!
ケイト
ケイト
マジか!遅刻したら首をはねられちゃう!
トレイ
トレイ
庭へ急ごう。