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第40話

三十四話
???
???
それはね…
エース
エース
あなた…
???
???
!?
あなた

エース!

あなた

(エースの声が聞こえる!)

???
???
邪魔だな…ボソッ
あなた

きゃあ!




謎の人があなたの耳を塞ぐ。
???
???
(あともう少しでこいつあなたを負の感情に閉じ込めることができるのに!)
エース
エース
あなたっ
???
???
うるさい!!黙れ!
エース
エース
あなた!!
あなた

エース!

エース
エース
オレには…"あなたが必要なんだ!"
???
???
!!!
あなた

!!





エースが言葉を放った瞬間、あなたから白く、暖かい光が溢れ出す。
???
???
なっ…!?
???
???
これは、あいつリドルのときには出なかった光…!?もしかして、魔法石を使ったのか!?
???
???
ぐぁぁぁぁ!!!
???
???
眩しい、目が焼ける…!!!!
あなた

(あったかい、優しい光…)

あなた

(私の中から、何かが消えてゆく…)




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少し時を遡り…
学園長
学園長
トラッポラ君、そんなに泣いても、名前を呼んでも、あなた君が目覚める訳ではないんです。
学園長
学園長
残念ですが…
エース
エース
っ…
デュース
デュース
あなた…
ケイト
ケイト
あなたちゃん…
トレイ
トレイ
はぁ…
学園長
学園長
…ごめんなさいね。


学園長はそう言うと、魔法石をあなたの頭にかざす。

やがて、学園長の手には、キラキラ光る魔法石ではなく、あなたの記憶を吸い取って真っ黒になった魔法石が握られた。
学園長
学園長
ですが、魔法石で記憶を消すしか方法がないんです。
学園長
学園長
じきにあなた君も目を覚ますでしょう。
学園長
学園長
きっと皆さんなら、あなた君の記憶を今までより良いものにできるはずです。
デュース
デュース
じゃあ、あなたが異世界から来たってことも忘れてるんですか?
ケイト
ケイト
!?
トレイ
トレイ
どういうことだ…!?
エース
エース
あれ、先輩達は知らなかったんすか?
学園長
学園長
ああ…このことに関しては知っている人は恐らくトラッポラ君とスペード君や、私達教師くらいだと…
ケイト
ケイト
学園長、あなたちゃんはどうしてここに来たんですか?
ケイト
ケイト
女の子なのに…
学園長
学園長
!!
学園長
学園長
そのことも知っているんですね。
学園長
学園長
あなた君はいつも男装をしているのに、よく分かりましたね…
学園長
学園長
ま、いいでしょう。私が知っていることであれば、あなた君が目覚める前に皆さんにお話ししましょう。






今回のお話のコメント欄を絶対に見てください!この後の展開に繋がる設定があります。