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第79話

ツノ太郎 お誕生日おめでとう!


ディアソムニア寮にて…
あなた

…リリア先輩。

リリア
リリア
なんじゃ?
あなた

あの…やっぱり、冬なのに氷菓を作って…大丈夫なんでしょうか?

リリア
リリア
大丈夫じゃろ。それに、あなたはあやつの好きな食べ物を作りたいんだろ?
あなた

はい…

リリア
リリア
それなら、季節関係なく氷菓のかき氷の方がいいじゃろ!
リリア
リリア
それに、これはただのかき氷ではない。
リリア
リリア
お主があやつの事を想い、願って実らせたフルーツを凍らせ、削って作った…
リリア
リリア
あやつ…マレウスのためのかき氷なのじゃよ。
リリア
リリア
きっとあやつも喜ぶ。このわしが保証するぞ。


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遡ること30分前、放課後の中庭にて…
あなた

(う〜ん…どうしよう…)

あなた

(ツノ太郎の誕生日プレゼント、全然決まらない…)

リリア
リリア
やあ、あなたよ(上から現れる)
あなた

うわっ!?

あなた

リリア先輩、驚かさないでくださいよ!

リリア
リリア
くふふ、お主の反応が面白くての。
リリア
リリア
それより、なにか悩み事があるのか?
あなた

実は…

あなた

(あなたがプレゼントの件について話す)

リリア
リリア
ほほう…そういうことか。
リリア
リリア
それなら、わしについてくるといい。
リリア
リリア
このわしが、いろいろ教えてやる。
リリア
リリア
さあ、早くディアソムニアへ向かうぞ!
あなた

あっ…!




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あなた

(はぁ…半ば無理やりディアソムニア寮に連れてこられたけど…)

あなた

(本当に、このかき氷で喜んでくれるのか…不安だなぁ)

あなた

(フルーツだって…魔法が使えるリリア先輩が一瞬で育てちゃったし)

あなた

(なんか、全部リリア先輩に任せちゃってる気がする。申し訳ないなあ)

リリア
リリア
(視線を感じて、ドアの方を向く)
リリア
リリア
…!
リリア
リリア
あなたよ、お主に客人だ。
あなた

客?

リリア
リリア
急がないと"また"拗ねてしまう。
あなた

あなた

じゃあ行ってきますね。

リリア
リリア
ああ。後片付けはわしに任せろ。
あなた

ありがとうございます!