第26話
17話
本編入る前に
ねえ、これ
私の目がおかしいのかな?
眼科行ったほうがいい?
え?え?え?え?え?え?え?え?え?
違うよね?まさか………ねえ?ハハハ…………

…………うん。では、本編どぞー👋
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ジェイド−side
今日は、オクタヴィネル寮が見回り当番の日だった
行きたくないと駄々を捏ねる片割れを宥め、商品開発をしていたいと机にかじりつく寮長を引っ張り、学園内を順に見回った。
ハーツラビュル寮…………OK
サバナクロー寮…………もOKっと
項目にチェックを入れていく
ふと、どこからか、悲鳴が聞こえた
アズール「ジェイド。フロイド。」
『ええ。行きましょう。』
フロイド「早く行こ〜?」
悲鳴がした先は、柵の向こうの森だった
柵の間から目を凝らしてみると、年端も行かぬ少女とその子に覆いかぶさっている14歳位の少年がいた
二人は震えながらも、視線を前に向け
「がんばって…………鬼殺のお姉ちゃん」と、言っていた
"鬼殺隊"ってことは、鬼でもいるんでしょうか
二人の視線をたどったとき、僕は-ーーーー
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すいません。1回切ります
ジェイドさんの口調が迷子💦