無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第25話

ㅤㅤㅤNANIWA ガール .





.



















社長室を後にし 、社長に教えてもらった場所へ


向かおうとすると角で誰かとぶつかった 。





























































「 ったた 、、、え 、あなた 、?!」



『 っ 、のんちゃ 、』



小瀧「 あなたっ 、!!!!
大丈夫か 、、、って言い方も
おかしいんやけど 、え 、なんで東京?」



『 ……… のんちゃんには関係ないやろ 、』



小瀧「 ……… は 、?」



『 じゃ 』



小瀧「 ……… ちょ 、待って 、!!!!」



『 っ 、!』
















































































のんちゃんに背を向けて歩こうとしたら


腕を引っ張られた 。


きっとのんちゃんは今ビックリしてるんやろな 。


だって私の視界が潤んでるもん 。
































































































小瀧「 え 、ちょ 、ど 、どないした?!」



『 … っ 、ふぅっ 、泣 』



小瀧「 わーーーーー 、!!!!!!
場所 、!場所移動しよか!な!な!?」



『 ふぇっ 、ヒック 、泣 』



















































































































分からんけど涙が止まらんかった 。


悔しいからなのか 、寂しいからなのか 。


ただただ 、ポタポタと雫がほっぺたを


ゆっくりと落ちるだけやった 。


それから私はのんちゃんに引っ張られて


東京に来たらいつも行く居酒屋に連れてこられた 。









































































































小瀧「 そんで … どしたん 、」



『 ……… 』



小瀧「 … Aぇ!group?」



『 … やっぱり女なのがいけないんかな 、』



小瀧「 ちゃう 、そんなことない 」



『 あるから今こんなんなんやろっ 、笑 』



小瀧「 っ … 」



『 … あーあっ 、まだあの松竹座で
歌っていたかってんけどなー 、、、』



小瀧「 … え 、歌えるやろ?」



『 … 』



小瀧「 … は 、、、?」



『 ……… ごめんな 、のんちゃん 、』



小瀧「 っは 、?!?!?!
っざけんなよお前 、!!!なんでっ 、!!」



『 … 』



小瀧「 ほんまにそれがあなたの
望んだ道なん、?!?!まだ
歌いたいんやろ?!なんでっ 、!!!!!」



『 しょうがないやろ 、
私に " 合わなかった職業 " なんやから 、』



小瀧「 っ 、、、」



























































































のんちゃんは唇を噛み締めて震えていた 。


ごめん 、ほんまにごめんな 、のんちゃん 。


いつも笑顔で笑わせて元気くれてありがとう 。


さよなら 、みんな 。












シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

あまのじゃく  🍌💖
あまのじゃく 🍌💖
紅一点系 、恋愛 、学園モノ(愛され) 、シリアス 、ドラマ関連 などなど色々書いてます ☺️ .
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る