嵐side
あなた納得するかなー?
しない気しかしないww
ジャニーさんの言い分は凄くわかる
だからこそ俺たち頑張らないと、!
このフロア行く度に思うけど
空気重くね?
まぁほとんど人来ないからいいけど、、
地味に誰かに見られてないか確認しながら進むの
結構勇気いるよねw
着いた! |ω・)و゙ ㌧㌧
やっぱそうだよな、、、、
うわー
マジで良かった😓
あなたもちょっとは変わりたいのかな、、?
💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃
すっげぇー
本当に才能あるわ、、
ジャニーさんに報告しないと、!
あー
途中から結構話変わったけど良かったー
これでイケそうだな!!
今回ので変わってくれるといいんだけど、、
作者
今回結構ぶっ飛びましたねw
話の展開がいきなりすぎて、、
まぁ今後ともよろしくお願いします!
この小説は一日に1回は出そうと思ってます
引き続きリクエスト待ってます!
伸びろ!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!